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現在10ヶ月になる子供の相談です。
現在10ヶ月になる子供の相談です。 3日まえまで、わたしが微笑んだり、あやすと、にっこりしたり、笑ったりしてくれていたのですが。 3日前から、なにをやってもにっこりも 笑いもほとんどしなくなってしまいました。 自閉症というのがあると聞いて心配になって、こちらに書き込んでいます。 突然なんでとても心配です。 こんなこともあるのでしょうか? おすわりの状態からころんだり、したのが原因なんですか? すごく心配です。どなたかお分かりになるかたがおりましたら、お願いします
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- candybaby
- ベストアンサー率20% (13/65)
うちは、体調が悪い時に一切笑わなくなります。熱がなくて風邪をひいた時とか、元気に動きまわるし、おもちゃでも遊ぶけど、絶対に笑いません!(くしゃみをすると鼻水が出るので、風邪だってわかります)笑顔が出てくると、風邪がなおってきたな~って判断してます。 お子さんは、体調は大丈夫ですか??
- shiga-takaboo
- ベストアンサー率30% (3/10)
お子さんを実際に見ていないので、いくつか質問させてください。 熱は平熱ですか? よく寝ていますか? きげんは、いつもどおりですか? 食欲はいつもどおりですか? ウンチはいつもどおりですか? 体に発疹はできていませんか? (突発性発疹はお母さんからもらった免疫がなくなる頃に、どの赤ちゃんもなります) 泣くのは、おなかがへった時、オムツを替えてほしい時以外に、どんな時に泣きますか? 泣いた時、お母さんが抱っこをすると、赤ちゃんはどんな反応をしますか? お母さんと目を合わせますか? あっちこっち音や声がする方を見ますか? いくつも質問をして、ごめんなさい。 これぐらいの情報がないと、返事が書けないので、お時間がある時に、補足に書いていただけると幸いです。お急ぎでしたら、まず、何ヶ月健診に、いつも行かれる保健センターに電話をするか、直接赤ちゃんを保健センターに連れて行かれると、お母さん自身が安心できるのではないかと思います。
- shiga-takaboo
- ベストアンサー率30% (3/10)
自閉症は、3日前まで、微笑んだり、あやすと、にっこりしたり、笑ったりしていた赤ちゃんが、突然なるということはありませんから、自閉症については心配しないでくださいね。自閉的傾向だったら、生後0か月、1か月、2か月、3か月と、ずっと最初から、目と目を合わさないし、抱っこしても、笑わないどころか、背中をそらして、抱くのを拒否して、なきやみません。ですから、何か他の理由はないか、様子を見てあげてください。たとえば突発性発疹とか・・・ 私たちに理解しやすい出発点は、おぎゃーと生まれて約3か月「ママ、ママァ・・・」と、あやしてほしいと甘える姿です。一人でつまらなくなった赤ちゃんは、泣いてお母さんを呼びます。お母さんに抱き上げられたりあやしてもらう心地よい刺激・喜びを感じて、満足したいのです。 泣き声を聞きつけて赤ちゃんに近づく母親、その足音を聞いて泣きを止めて、母親を笑顔で迎える赤ちゃん。そして、お母さんがあやしてくれて、その甘えたい気持ちに応えてくれた時、赤ちゃんは喜びをじわーっと深く深く感じるのです。 赤ちゃんが泣けば、母親がとんできて、赤ちゃんがしてほしいことをしてくれる。そして、そのことに赤ちゃんは喜びを感じる。このくり返しは、赤ちゃんに2つの知恵を授けます。 (1)お母さんに自分の安心につながる絆を感じさせ、お母さんこそが自分にとって大切なものだ、という知恵を育てます。 (2)ものごとが自分の思い通りになるのは嬉しいことだ、という知恵を育てることにもなります。 さらに、4,5,6,7か月、母親が赤ちゃんの欲求に応えていくという関係を何百回、何千回と繰り返されることになります。 (1)の知恵は、 「もう、ママさえいてくれたら何にもいらない。ママさえいてくれたら何とも言えぬ安心感を感じるんだぁ」 と、深い満足感を感じるようになります。つまり、赤ちゃんがお母さんとの絆を強く強く感じていくのです。 やがて、早い子ならば、8か月を過ぎたあたりから、10か月、11か月の子もいますが、その安心の元を取られてなるものか、という『人見知り』がおこります。子どもが、母親以外の大人をイヤがるように見えるのは、安心の基地であるお母さんを取られてなるものか、という思いなのです。 (2)の知恵は、 「あれはいったいナニモノ?」「あれにさわってみたい、なめてみたい」衝動です。1才前後になると、好奇心がムクムクっと、いや、爆発的に前に出てくることにつながります。それは、安心のママに安住することを忘れさせ、探検の旅に子を誘います。そして、自由というよりは、勝手気ままに、思いつくままに、自分の思いどおりになることに喜びを感じながら、やりたい放題を始めます。 そして、(1)の安心感の満足と、(2)の好奇心の満足が絡み合いながら、赤ちゃんの心は成長していきます。 好奇心に突き動かされて、探索(冒険)の旅に出た子どもは、いろいろなモノと出会います。その指で触り、口に含み、それが何であるのかを幼い脳に刻んでいきます。やがて、その好奇心が満たされれば、成就感と満足を感じます。 次の瞬間、お母さんの姿が自分の視界から消えてしまったことに気づくと、心もとない不安を感じて、エーンと泣き出し、お母さんを捜します。お母さんを見つけ、心細かった自分をお母さんが、 「よしよし、どうしたの?ママはここにいるよ」と、抱き上げてくれたら、不安な気持ちは一気に消え去り、温かい満足感がこみ上げてきて、満面の笑顔となります。 すると、また好奇心に突き動かされて、探索に出かけます。そんなことをくり返しながら、探索でいろいろな知恵を身につけ、かつ、お母さんはいつでも自分を受け入れてくれる(自分のことをわかってくれる)という安心感の絆をさらに強いものにしていきます。 このように、1才までは、赤ちゃんのすることを全て受け入れていき、危険のないように親が配慮していくことが大切です。 1才以降のことをお聞きになりたい時期がきましたら、下記の補足に書いてくださると、通知メールが私の所に届きますので、今回の回答を気に入ってくださったら、補足をご利用ください。
- masato3816
- ベストアンサー率39% (297/756)
痛そうなの? 苦しそうなの? ミルクをちゃんと飲まないの? 排便をちゃんとしないの? 熱があるの? 身体を動かすのもやめちゃったの? ちなみに自閉症ってのは脳の障害ですから ある日突然、という事はありません。
補足
笑わなくなった以外は、今までと変わりはないのです、 はじめての子育てで、 あやすと必ず笑っていたのに、まったく笑わなくなってしまったので、 これが普通であれ良いのですが、医者につれていったほうがよいのでしょうか?