アルバイトの電話のかけ方

質問

アルバイトの電話のかけ方

私『お忙しい所失礼致します。
〇〇を見てお電話致しました、××と申します。担当者様はいらっしゃいますか？』
店員『担当者に代わりますね』
担当者『はい、担当の△△です。』
私『お忙しい所失礼致します。〇〇を見てお電話致しました、××と申します。ただ今お時間大丈夫でしょうか？』
担当者『はい、大丈夫です』

だいたいこの様に電話をかけ、この様な流れになる事が多いのですが
この後は何と言えば良いのでしょうか？

また、電話を受けたのが担当者だったりしますよね。
その時

私『担当者様はいらっしゃいますか？』
担当者『私が担当者です』となりますが
毎回この後詰まって、しどろもどろしてしまいます(>_<)

『キッチン希望なのですが、まだ募集はしていますか？』などと訊いたら良いのでしょうか？

また、直した方が良い点などがあれば、アドバイス頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。

回答No.2

ify620

私 『○○屋さんですか？

お忙しい所，お手数おかけします。
〇〇で，□□募集案内を拝見しました。××と申します。担当者の方をお願いできますか？』
店員『担当者に代わりますね』
担当者『はい、担当の△△です。』
私『お手数おかけします。××と申します。貴社で▽▽を募集されていることを〇〇で拝見いたしました。この電話でお話いただけ無いでしょうか？』
担当者『はい、大丈夫です』

だいたいこの様に電話をかけ、この様な流れになる事が多いのですが
この後は何と言えば良いのでしょうか？
『私は，<過去のバイトや得意なこと>が，出来ます。』『都合で，<火・木の午後８時からと>と<日曜の午後>は，<熟・稽古事>の都合で出来れば避けたいのですが，調整はできます（出来ません）。』
『出来れば，伺って直接お話いただければ嬉しいのですが，お願い出来ますか？』

また、電話を受けたのが担当者だったりしますよね。
その時

私『担当者様はいらっしゃいますか？』
担当者『私が担当者です』となりますが
毎回この後詰まって、しどろもどろしてしまいます(>_<)

『キッチンで働きたいのですが，募集枠に余裕がありますか？』

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　　美しい日本語と正しい敬語が身につく本　　800円強位

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　　日本語が理解できると，話せるは，大変違うことにお気づきと思います。丁寧な話方を記した本を１～２冊購入して座右に置きましょう。覚えたい言葉を１０文くらい，(自筆で)書きだして，何度も繰り返し，口から無意識に溢れるようにしましょう。

また，書籍中に，マスターした・練習中・言いにくい(普段使い慣れない)順に，丸印・赤のラインマーク・黄色のラインマーク等で区別して，練習中・言いにくい(普段使い慣れない)文章を繰り返して練習しましょう。

頭に浮かぶ気持ちをダイレクトに日本語に変える練習です。

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　いろいろな場面を通して，独り言のように声に出して喋る練習をします。
その話方を嘲笑する知人がいたら，一線を引きましょう。リタイヤするまでは，あなたも企業戦士です。
同情をされるようでは，生き抜けません。

食事のマナーにも，その場，その場で上品な食べ方を真似しましょう。マスターや女将と呼ばれる人がいる店にも，時には研修と考えて投資します。

服装も，自宅で寛ぐときと，出るときは区別します。

人は，見かけで選び，マナーで吟味します。認められれば，思わぬチャンスが巡ってきます。指名されるのです。抜擢ともいいます。次々と展開する事態に冷静に対応できるようにして置きましょう。

英会話も必須です。ペラペラと流暢な英語は最良ですが，基本的な事は話せ(聞ける)るようにします。

「パードウン？」＝もう一度言ってください。　←これが言えれば先ず，大丈夫。
「ハウ　ドユライク　…？」＝　…はいかがですか？
「アイム　ノット　シュワー　　バット　　…」＝私にはよく分からないが，…。

など，冷静に聞き取れるようにしておきます。上司も意外に慌てる場面で優位にたてます。

長い間には，大きな違いになります。

回答No.1

dick_dicks

私：先の募集広告の中に「○○募集」とありましたが、まだ募集されていますでしょうか？
担当者：はい、大丈夫です。それでは面接を行いたいのですが、いつがよろしいでしょうか？
私：午前中と○日は都合が悪いので、それ以外でしたらいつでも結構です。
担当者：急になりますが、明日の14時でも大丈夫でしょうか？
私：大丈夫です
担当者：それでは明日14時に募集広告に掲載されている店舗まで、履歴書を持ってお越し下さい
私：はい、わかりました。明日14時にお伺いさせて頂きます。ありがとうございました

>>しどろもどろしてしまいます

上手く言えなくて結構、それも”個性”です。相手はこれまで何回も面接を行っている、人を見抜くプロです。いくら練習して綺麗に言えたとしても、俄か仕込みのものなんてすぐにバレます。それより、今の自分を相手に堂々と見せて下さい。繕った自分を表現しても、「この人に仕事を任せても大丈夫だ」と相手に思わせることはできません。相手も"人”です、”心”に響くものがないと動きません。