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突然の手紙によってあなたをびっくりさせてしまった私の感じは
- 突然の手紙によってあなたをびっくりさせてしまった私の感じとは、あなたの笑顔を見ることですぐにすっきりできることです。私にとってあなたは一番大切な存在であり、あなたとずっと一緒にいたいと思っています。
- 私の願いは、あなたの笑顔を守ることです。あなたにとって私がどんな存在か、教えていただければと思います。私はあなたのそばにずっといたいと願っています。
- 私はあなたにいい返事をもらえることを願っています。ありがとうございます。
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No.3,4です、こちらは訂正文の投稿になります。 ×が誤りで、○が訂正後の正しい文章になります。 分割投稿の上に、読み辛くなって申し訳ございません。 ◆◆訂正箇所:【No.3後半部】◆◆ >この突然の手紙のせいで、あなたをびっくりさせてすみません。 《突然手紙を送って、あなたを驚かせてすみません。》 の直ぐ後に続く解説文を訂正したいと思います。 ↓ ×:「びっくり」で間違いではありませんが、()驚(おどろ)かせて ○:意味は同じなのですが、「びっくりさせて」とするよりも、「驚(おどろ)かせて」とした方が、表現としては落ち着いていて、大人の印象があると思います。 ×:もしも、タイ語の原文を載せて頂いても、タイ語が解らないので、私には正確な訳は到底()とうてい出来ませんが、 ○:もしも、タイ語の原文を載せて頂いても、タイ語が解らないので、私には正確な訳は到底(とうてい)出来ませんが、 ◆◆訂正箇所:【No.4前半部】◆◆ ×:ちなみに、ここでの「厭(いと)わない」とは、「惜しまない」、「遠ざけ避けない」という意味になります。 でも、死んでしまったら、二人はもう一緒には居られないので、「4の表現の方が、二人の将来を考えると喜ばしいのでは」と思います。 ○:ちなみに、ここでの「厭(いと)わない」とは、「惜しまない」、「遠ざけない」という意味になります。 でも死んでしまったら、二人は、もう一緒には居られないので「4の表現の方が、二人の将来を考えると喜ばしいのでは」と思います。 ×:でも、「でしょう」とするよりは、「だろう」とした方が力強い印象、があります。 ○:でも、「でしょう」とするよりは、「だろう」とした方が力強い印象があります。 ―― 以上で訂正は終わりです。 ご質問文の後半には繰り返し、 「あなたの感じを教えてくれない」 「私の本当の感じだ」 と、「感じ」という表現が出てきますが、これは英語で言うところの“feeling”のことで、「感情」や「感覚」、「意見」と言ったところだと思います。 雰囲気は伝わってくるのですが、ご質問文を読む限り、日本語に直すときは、「思い」や「気持ち」と表現するのが適切です。 「感じ」とすると、日本語では「漠然とした感覚」を表すことが多いです。 また、「感情」や「意見」としても間違いではないけれど、堅苦しい感じや激し過ぎる印象を持たれたり、人によっては押しつけがましく受け取られ兼ねないので、ここでは避けた方が良いです。 「感情」や「意見」に比べると、「思い」や「気持ち」はソフトな印象で、相手に対する思いやりを感じさせる言葉です。
その他の回答 (4)
(No.3です、こちらは回答の後編になります。) >あなたが私のそばにずっといてくれれば、私の命はもう何も要らないだろう。 3《あなたが私のそばにずっといてくれれば、私は自分の命を失うことも厭わないでしょう。》 4《あなたが私のそばにずっといてくれれば、私の人生には、他には、もう何も要らないでしょう。》 ここも、添削の自信がありません。 前後の繋がりから推測すると、「3の方が元々のタイ語の文章のニュアンスに近いのかなあ」と思っています。 3の場合だと、「あなたの存在は、私の命よりも大切です」と言う意味になりますし、「命懸けで、あなたを守りたい」という気持ちが伝わってきます。 ちなみに、ここでの「厭(いと)わない」とは、「惜しまない」、「遠ざけ避けない」という意味になります。 でも、死んでしまったら、二人はもう一緒には居られないので、「4の表現の方が、二人の将来を考えると喜ばしいのでは」と思います。 もしも、タイ語の「命」に「人生」という意味があるのなら、4の和訳も可能です。 また、「だろう」を「でしょう」に直したのは、原文が出だしから「ですます体」と呼ばれる丁寧な文体で書かれていたので、ここで「だろう」とすると、やや乱暴な印象があったからです。 でも、「でしょう」とするよりは、「だろう」とした方が力強い印象、があります。 しかし、相手の方と、まだ知り合って間もないのならば、「でしょう」とするのが、日本では通例(社会での一般的な習わし)です。 >あなたは私にとっての一番大切なものだ。私はあなたの笑顔をずっと守っている人になりたい。 《あなたは私にとって一番大切な人だ。私はあなたの笑顔をずっと守り続けたい。》 【一番大切なもの】→日本語では、余程のことがない限り「人」のことを「もの」とは言いません。「もの」と表現すると乱暴な印象がありますし、相手を低く見ているときに使うことが多いです。 例えば、乱暴者(らんぼうもの)とか、粗忽者(そこつもの)とかです。 原文にある「一番大切なもの」という表現を生かすなら、この箇所は、「一番大切な存在」としても良いでしょう。 でも、「存在」とすると堅苦しくなるので、やはりここは、「一番大切な人」とするのが適切だと思います。 ============================================================= >できれば、あなたの感じを教えてくれない。私は月のそばにある星のようにあなたのそばにずっと(【いりたい】>> 使えますか。) 《出来れば、あなたの思いを教えてくれませんか。私は月の傍(かたわ)らにある星のように、ずっと、あなたの側にいたいのです。》 【いりたい】→これは使えません。使うのなら「いたい」になります。 しかし、ここでは文体を「ですます体」に統一するために、「いたいのです」または「いたいんです」とした方が良いです。 また、漢字表記にするのなら「居たいのです」になります。 誤って「痛い」と表記してしまうと、意味がまるで違ってしまいますので、ご注意下さい。 【月のそば】→間違いではありませんが、「月の傍ら」とした方が大人の表現です。 ============================================================= >あなたをびっくりさせてすみません。でも、これは私の本当の感じだ。あなたにいい返事をもらうと思っています。 《あなたを驚かせてすみません。でも、これが私の本当の気持ちです。あなたから良い返事が頂けたらと願っています。》 【あなたにいい返事をもらうと希望している】は、意味は充分通じますが、日本語の文法として正しいとは言えません。 原文を生かして、なるべく手を加えない様にするのなら、「あなたから良い返事をもらえると期待しています」となります。 でも、あまり希望や期待を相手に掛けてしまうと、相手の方が重荷に感じてしまうことは充分有り得ます。 ですから、添削文は上記の表現にしました。 気持ちを抑え気味に書いた表現の方が、日本人、特に女性には好まれます。 ============================================================= >ありがとうございます。 《最後まで読んでくださり、ありがとうございました。》 ここは原文のままで良いと思いますが、強いて直すのなら上記の文章の様に表現すると、丁寧で好感が持てます。
質問者さんは、タイの方でしょうか。 ここでは、外国の方という前提で回答を進めたいと思います。 状況が解らないまま回答しておりますので、もしも失礼な表現が御座いましたら、お詫びいたします。 この回答を書く上で、原文にない言葉を使った箇所(かしょ)には、漢字の読みを()の中に平仮名(ひらがな)で補うことにしました。 ですから、「ご自分で翻訳を仕上げるときは、“添削文の()は必ず取り去ってください”。」 また、原文から自然な日本語に直すために、《》で括(くく)った文章の様に直しています。 ここで言う《》で括った文章とは、「原文を手直しした文章=添削した文章=添削文」のことです。 なお、原文が必ずしも間違っているわけではなくとも、拙(つたな)く感じる箇所は手直ししています。 更に《》の下に補足として添削の解説を付け加えました。 では、添削作業に入らせて頂きます。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* >下の文章はタイ語から翻訳しました。間違いところがたくさんあると思いますが、日本語がよく分かる方に直していただけないでしょうか。お願いいたします。 《下記(かき)の文章は、私がタイ語から翻訳したものです。 しかし、間違っている箇所(かしょ)が沢山(たくさん)あると思われます。 そこで、どなたか日本語が良く分かる方に添削(てんさく)して頂けないでしょうか。 どうか、よろしくお願い致(いた)します。》 【下記】→ある文章の後に書き表した文章のこと。 添削にある「下記の文章は」を、「以下の文章は」としても良いです。 【間違いところ】→ここは、原文の表現を生かすなら、「間違っているところ」となります。 しかし、もう少し大人の表現にするのなら「間違っている箇所」とするのが良いでしょう。 「箇所」とは、この場合「問題がある部分」、または「直した方が良い部分」という意味になります。 「間違いところ」とした箇所以外は、手直ししなくても充分日本語として通じますが、文章にしたときは、添削文のように「しかし」や「そこで」の様に接続詞を入れた方が良いです。 また、いきなり「お願いします」とするよりも、「どうか、よろしくお願い致します」の様な丁寧な言い回しで表現した方が、流暢(りゅうちょう:言葉がなめらかであるという意味)な日本語になり、印象が良いです。 ============================================================= >この突然の手紙のせいで、あなたをびっくりさせてすみません。 《突然手紙を送って、あなたを驚かせてすみません。》 「びっくり」で間違いではありませんが、()驚(おどろ)かせて >ただあなたの笑顔を見れば、すぐすっきりになった。 1《あなたの笑顔を見ることが出来たなら、私の気分が直ぐに晴れるのに。そう思うと、手紙を出さずにはいられませんでした。》 2《あなたの笑顔を直に見ることが出来たので、私は直ぐに気分が晴れやかになりました。》 ご質問にある訳した文章だと、前後の繋がりが良く分からないので、この部分の添削には自信がありません。 「この手紙のせいで~」から、「ただあなたの笑顔を見れば、すぐすっきりになった」と繋がるのが唐突(とうとつ:突然、不意を突いた様子、予想もつかないこと)に感じられたからです。 もしも、タイ語の原文を載せて頂いても、タイ語が解らないので、私には正確な訳は到底()とうてい出来ませんが、この部分は二通りの解釈が思い浮かびましたので、上記のような添削文になりました。 ―― 個人的には、1の意味でお書きになったのではないかと予想しています。 この場面は、手紙の差出人と受取人が、この直前に出会っていて、そのことを差出人が思い起こしながら書いているということなのでしょうか。 差し支えなければ、その辺の補足をしていただければ、もっと感じがつかめると思います。 (後編に続きます。)
- cxe28284
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こんばんは熱心ですね。少し気になるところを添削します。 間違いところたくさんある>間違いが沢山ある 間違っているところが沢山ある。 ただあなたの笑顔をみれば、すぐすっきりなった、>ただあなたの笑顔さえ見られれば 私の気持ちはすっきりするのです。 私の命はもう何もいらないだろう>私はもう何もいらない、あなたのためなら命さえ惜しくないのです。 あなたは私のとって一番大切なものだ>あなたっは私のとって一番大切な人です。 私はあなたの笑顔をずっと守っている人になりたい、(この部分は素敵です)どうか出来れば、 あなたの気持ちを教えて下さい。 私は月のそばにある星のように>月のそばの星のようにあなたのそばにずっといたいのです。 (いりたいはNG) あなたをびっくりさせてすみません。でもこれは私の本当の感じだ。>本当の気持ちです。 あなたにいい返事返事をもらうと思っています。>(少し押し付けがましい)あなたにいい返事を もらえたらとてもうれしいです。 「あなたにいい返事もらうと希望している」>はNG あなたにいい返事がもらえる事を希望しています。 文法は間違いますか。>文法は間違っていますか。 語尾はです。ます。~で統一した方がよいでしょう。もっと慣れてから~だ。や~になりたい。を混ぜるといいと思います。 参考の一つにしてください。
お礼
お礼遅く言ってどうもすみません。 直してくれてありがとうございました。
- bakansky
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あまり直(なお)し過(す)ぎるのもどうかと思うので、ちょっとだけ。 > 私は月のそばにある星のようにあなたのそばにずっと(【いりたい】>> 使えますか。) 「ずっと いたい」 という言い方が普通です。 > でも、これは私の本当の感じだ。 「本当の気持ちだ」 が正しいです。 > 「あなたにいい返事をもらうと希望している。」という文は使うことができますか。 「あなたからいい返事がもらえると嬉(うれ)しいのですが」 などという方が普通です。
お礼
お礼を遅く言ってどうもすみません。直してくれてありがとうございます。