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家の近くにつく手前らへんで鍵をOFFにしてエンジンブレーキ家に着いたほ
家の近くにつく手前らへんで鍵をOFFにしてエンジンブレーキ家に着いたほうが、次乗るとき、キックでエンジンかかりやすいんですか? エンジンかけたままにしてから スイッチを切っています
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バイクが2stで次に乗るとき、というのがその行為をしてエンジン停止したあとの15分以内くらいであれば、気休め程度の効果はあります。それを超えてしまうとガソリンはエンジン内部の熱で気化してしまい、残ったオイルがスパークの妨げになるかもしれません。 大昔、ロードレースが押しがけスタートだったころ、グリッドについてエンジン停止するときはアクセルを開けながらキルスイッチでカットする、というのが常道でした。ただ正直、みなそうするからしていて、しないときと明らかに変わるか、というのは厳密な検証はしていません。 バイクが4stで次にかけるのは明日、なんて場合はまったく無意味です。
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- fxq11011
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どこから仕入れた情報かわかりませんが、情報を鵜のみせず「なぜ」を確認する癖をつけるのがベター。 よく2ストは1回のキックではかからないと聞きます(最初の圧縮工程でクランク室に吸気、次の圧縮工程で点火のため?)、4ストでも生ガスを送りこんでおく、という意図でしょうが、単に頭で都合のよいことばかり考えての結論で現実的ではありません。 キーをオフにしてからでも数回は吸気しています。
- 6750-sa
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次がいつなのかわかりませんが、まず無関係と考えて差し支えありません。 キャブレター車でもクランク一回転もすれば負圧は発生します、キャブに問題がなければ初回クランキングでガスは吸気されます。 バルブが全閉している行程はわずかな間です、生ガスは燃焼室にいつまでも滞留していません。 >エンジンかけたままにしてから スイッチを切っています 。 これでも十分というか、これと変わりません。 もし始動性に難があるなら別の対策を考えましょう。
- xxyyzz23g
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OFFにした段階でエンジン切れるからエンブレでなく「惰性」で 自転車とは発電・充電方法が違うのであまり意味がないです。 時々気に掛けて、テスター等でこまめに測定し、異変に気付いたら 早めに対処するのが理想。異変に気付くには「健康状態」把握して いないと無理だから。
- oo14
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再スタートの容易さを向上させようとしたときは。 そうではなく、燃料コックをオフにして、 キャブのガソリンの使える部分を全部消費してしまうと、 たとえば、次に乗るのが数か月後だった場合でも 特にキャブのドレンからガソリンを抜かなくても 新鮮な(フロート室で蒸発して劣化していない)ガソリンが コックをあけ1分も置いておいたら、入ってくるので、 キック2発(1発目はオートコックオンのため)で かかる。という塩梅です。 いつも、(1か月程度乗らない)乗ってる方には あまり気にすることはないと思います。 ガソリン分をシリンダー内に残しておきたいという 意味では、止めたときのシリンダーの位置を 考える必要があります。 2stの場合上と下とどっちがいいんですかね。 上死点側がいいんでしょうね。 ソースに確認して見てください。