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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:☆飛行時間の計算☆)

飛行時間の計算方法と結果

このQ&Aのポイント
  • 関空発から台北着までの飛行時間を計算する方法と結果について説明します。
  • 時差を考慮して関空発の時間と台北着の時間から飛行時間を求めることができます。
  • 具体的な計算方法を説明しますが、簡単な計算方法も紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • purunu
  • ベストアンサー率42% (518/1214)
回答No.2

ほとんど分かっていますが、もう一息。 この場合、現地時間どおしで計算するとややこしいので、 「協定世界時」(UTC)に両方の時間をあわせます。 いわゆるグリニッジ時間ですね。 日本は、UTCから9時間進んでいる(グリニッジで0時の ときに9時)だから、「+9」と記します。 UTCに直すときには日本時間-9で、4:15です。 同様に台湾は8時間進んでいます。 で、UTCにあわせて >(3)そして 7:05-4:15は2時間50分となります。 でよいですね。 (3)の計算方法はあっています。 ふつうの計算で  705 -415 で、下からいくと、5-5で0、0-1で10-1と考え、9でくりさがり、(7-1)-4=2で295、 時刻の場合は  7:05 -4:15 で、下からいくと、5-5で0、0-1で6十分-1十分で5十分で、5でくりさがり、(7-1)-4=2で 2:50 です。 別な計算方法は、分になおして、7:05を7*60+5=425、4:15を4*60+15=255で、 425分-255分=170分で、これを2:50に直すこと。

shana58
質問者

お礼

おくれましたがありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • laputart
  • ベストアンサー率34% (288/843)
回答No.3

航空機の時刻は現地時間で表記されます。 関空 13:15(+9) 4:15 +9はGMT(グリニッジ標準時=経度0の標準時間)より9時間進んでいる =東経135度=日本時刻 4:15 はGMTに換算した時刻(朝の4時過ぎ)です。 台北 15:05 (+8) 7:05 台湾や香港、中国、シンガポールなどアジアの多くの国はこの+8です。 7:05 GMTという意味なので GMT7:05 - 7:15 = 2時間50分(所要時間)という意味です。 同じGMTとおしに換算して引き算をしているという事です。

shana58
質問者

お礼

おくれましたがありがとうございました!

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

それぞれ9と8を引いた時刻、UTCです

shana58
質問者

お礼

おくれましたがありがとうございました!