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大学受験で自己推薦書・話の展開の仕方
大学受験で自己推薦書・話の展開の仕方 AO入試(人文学)で自己推薦書を2000字書かなくてはいけないのですが、 しかし、2000字もあるのでどのように話を展開したらいいのか分かりません。 書いた後は国語の先生に添削してもらえるのですが・・・ ちなみに ・高校3年生までの8年間、バスケットボール部に所属していたこと ・幼い頃から国語の授業、読書が好きだったこと などを使おうと思っています。
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- jirafu2003
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回答No.1
自己推薦書は、あなた自身のセールスポイントと大学で何を学びたいか、将来何をしたいかが重要です。高校3年生の部活や昔から国語が好きなことは付帯的なことであり、メインテーマではありません。なぜなら、高校生活の話はきっかけであり、そのような生徒は多数受験生の中におります。あなたの考えている自己推薦の文章は高校生活のことがメインですか。他の生徒に差が付く内容は、多くのオープンキャンパスや大学説明会などに出向いた経験は単なるきっかけに過ぎず、その内容も重要ですが、それよりも大学では、大学進学のやる気、テーマ、将来の夢、スキルアップの方法などを詳細且つ簡潔に記載できる生徒が受験に勝ち得ると思います。