教授のセクハラに関しての質問です。

質問

教授のセクハラに関しての質問です。

教授にお金を上げるからと肉体の関係を迫られ、立場的に断れず何度か応じました。しかし良くないことだからと思い、関係を拒んだら、案の定パワハラ、アカハラを受け半年間苦しみました。
何とか打破しようと大学側のセクハラ対策委員会に全てを話し、教授は自主退職になりました。
しかし本人は非を認めず、辞める理由として変な言いがかりをつけられたから辞めるとのことでした。有給を消化したいからと辞める時期を延ばしたり反省が全くないようでした。
対策委員会は教えてもらえませんがおそらくまた他の大学で教授職に就くのだろうと思います。
被害者は複数いて、みんなそれぞれで苦しんだのに、加害者だけまたすく新しい生活を始められることが納得いきません。
もう忘れるしかないのでしょうか。何かやれることはないでしょうか。

回答No.3

nayameru_g

例えばですが、各テレビ局のご要望やお問い合わせから「こういう被害に遭った。被害に遭った学生が多数おり、こういった被害が今でもあることを世間的に広めてほしい。」などと送ります。ただし、マスコミも営利目的であり視聴率を大きくすることが目的ですから、食いつくかどうかは不明です（話題がない時だったら可能性が高い）。
スタッフには顔を見られたり、カメラで撮られたりするでしょうが、放送するときにはフィルタを掛けるので、周りの人に分かってしまうことはないでしょう。

都道府県警察のホームページでも、性被害の対策室を設けています。アカハラやセクハラとは言いますが、これって恐喝、強要、強姦、売春、それぞれに当たるような気がします。通常は強姦被害者のメンタルケアなのでしょうが、何せ相手が誰か分かっているので、今後のヒントを貰えるかもしれません。

とにかく、出来ることを一つ一つやってみましょう。隠蔽されることが多く、泣き寝入りする人が多い事ですから、一攫千金は狙えません（簡単に懲らしめることは出来ない）。

あと、この手の内容は「法律」のところへ投稿すると良いでしょう。法律や対処法を理解したうえで、アドバイスをしてくれる人もいると思います。どちらにせよ立証出来る証拠が必要ですし、法律の世界だと裁判が基本ですから、学生という立場では厳しい部分があります。

回答No.2

aymhfgy

この教授はご病気です。新しい生活がもし無事に出来たとしてもそこでも同じような過ちを繰り返すでしょう。
それに、そう、すんなりと次の職場が門戸を開いてくれるかどうかは疑問です。
何故、前の職場を辞めたのかということぐらい、調べるでしょうから。

今は不快感から犠牲者だけ苦しんで本人は平気のように受け止められでしょう。

でも、私の今までの体験から言うとそういう人は最後は結局は自分自身で自分の首をくくり運命から制裁を受けるようにできていると思います。

又、異性に残酷なことばかりする人は生い立ちであるとか本人の性格に大変、悲惨な要素を抱えているということが多いものです。

軽蔑すべき汚い肉体と魂の持主です。関わりあわない、思い出すこともしないというのが一番、身を守る賢い方法であるように思えてなりません。

回答No.1

nayameru_g

うわ～、いまだに存在しているんですか。

単なる興味に過ぎませんが、理系文系、総合大単科大のどれですか？

＞立場的に断れず何度か応じました。しかし良くないことだからと思い、関係を拒んだら、案の定パワハラ、アカハラを受け半年間苦しみました。

どうしようもないオヤジですね！
私は男性ですので（20代）、ちょっと羨ましく思えてしまうところがありますが。

＞対策委員会は教えてもらえませんがおそらくまた他の大学で教授職に就くのだろうと思います。

予備校の講師に大学界追放者が多いと言われています。
実際、ある大手予備校の講師に疑いのある人物がいました（今もいるはず）。ネットで検索を掛けて見たら「○○大学で女子学生に・・・・追放」と大量に出てきました。
検索するキッカケとなったのは、授業中、女子学生（浪人生）へ妙に話を掛けたがるところでした。「うんうん、君の笑顔は良いね～」などなど。

＞もう忘れるしかないのでしょうか。何かやれることはないでしょうか。

NPO団体のアカハラ対策室のようなものがあります。

あとは、マスコミ関連にチクリを入れること。ミラーマンこと植草教授の件があったことや、人権主義や共産主義が多いと言われているので、上手く行けば、食いついてくれるかもしれません。
徹底的に追い込んでやりましょう。

お礼

回答ありがとうございます。
関東圏にある薬学です。単科大学ではないですが、総合とまではいかない規模です。

マスコミにとなると被害者、大学の実名等でますか？

マスコミってどういうところに言えば食いつきますか？