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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大工、工務店の方)
大工、工務店の方へ|建築中の施工について心配な点
このQ&Aのポイント
- 建築中の施工について心配な点があります。プレカットの躯体は問題ないとのことですが、ベニヤと基礎の間に隙間があり、細長い板の断面がへし折れているなどの不正確な施工が見受けられます。
- また、幅木や傘木の施工においては、異常に鋭角だったり、ぴったりあっていなかったりする場所や、石膏ボードと床の隙間もあります。これらは珍しいことではないとのことですが、造作が雑で心配です。
- 水平計を使用してチェックする他にも、施工に気をつけるべき場所や言っておいた方が良いことがあれば教えていただきたいです。言いがかりになることを避けつつ、心配な部分を解消したいです。
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お礼
防水シートについては、隙間はないのですがタッカーでなく (タッカーでも停めているのかも) 上から薄い板を渡して抑えて打ち付けている感じでした。 他者の現場でもこういった留め方を見ました。 ただ綺麗にカットした板で上から下まで抑えていましたが うちは、へし折ったような板で、長さもちょっと短めの板きれなどで打ってありました。 構造には関係ない、見えないから、ということで そう言った場所は手を抜いているのかも知れませんが 仕事への姿勢が雑であるとなると「構造部分は大丈夫か?」という不安が出てしまいます。 一応この数十年、不景気な今でも仕事のある大工さんなので 滅多なトラブルは無かったのだろう…とは思っていますが…。 デザイン的な部分では、カウンター的な部分の出隅をジョイントキャップで処理していることが不満でした。