※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:時どき、(何ヶ月かに1回くらいでしょうか)、「あっ、これと同じようなこ)
経験したことがある思考の経験とは?吐き気のような感覚の正体は?
このQ&Aのポイント
時折感じる「あっ、これと同じようなことを、ずっと以前(昔)、経験したことがある」という思考の経験について、具体的な記憶はよみがえらないが、感覚が生じる。中年の男性が10年以上前から経験している。
その瞬間に、みぞおちの辺りに軽い吐き気のような感覚が生じる。一瞬で1回限りのもの。
困っているわけではないが、この現象の正体や原因について知りたいという質問。
時どき、(何ヶ月かに1回くらいでしょうか)、「あっ、これと同じようなこ
時どき、(何ヶ月かに1回くらいでしょうか)、「あっ、これと同じようなことを、ずっと以前(昔)、経験したことがある」と一瞬、感じることがあります。以前(昔)の経験と言っても行動の経験ではなく思考の経験であるような気がします。経験したことについても具体的に記憶がよみがえるわけではありません。
そして、その瞬間に、軽い吐き気のような感覚がみぞおちの辺りに生じます(生じたような気がします)。ほんの一瞬で1回限りのものです。
こういうことはかなり前から、少なくても10年以上前からあるように思います。また、このことで私が困っているということではありません。
さて質問ですが、これはどういう現象なのでしょうか。なお、私ですが、中年の男性です。
お礼
回答ありがとうございます。「心理学」カテゴリーで質問しましたが、実は、私なりに「生理学」的な(?)説明を考えているのです。 なにかのきっかけで、私の脳のある部分が、昔のことを記憶として蓄えている脳の別の部分に刺激を与える。連鎖的に、刺激を受けた部分が吐き気中枢(?)を刺激するというものです(笑)。 idonoyokoさんのご説明の 「もうなくなってしまった過去の境遇や場面に今となっては本当はこうしたかったんだという気持ちともう今さらそこへ戻って直してくることが出来るわけではない事実に無力無念さを感じた時にどうすることもできない事実と逃げられない現実に吐き気を催すんだと思うのです」 は、私が意識していないところで作用しているかも知れないとは思います。 なお、サルトルの小説は、私がまだ青春だったころ非常に有名な本でしたが読んだことはありません。解説本で「あるとき、木の存在に気がついて主人公は嘔吐をもよおした」とかあったような・・・。