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方角が認識できなくなる
スキー場で滑ってるときに瞬間的に目線を帰ると自分の見ている方角がどこだかわからなくなります(一瞬目が回っている感覚になります)。後ろを向くとそっちを進行方向として認識してしまい、そっちに滑って行ってる感覚になります。 午後くらいからこのような現象が起こります。 何が原因でこのようなことが起こるのでしょう? どのようにしたら防ぐことができるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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大阪府の医師です。 良性頭位変換性めまいの可能性が高いですね。 一度大きな病院の耳鼻咽喉科を受診して平衡感覚検査などを含めてよく調べてもらいましょう。
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- michael-m
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回答No.1
あっているかはわかりませんが 私はふぶいているときに、止まっているのに、そちらに進んでいる感覚に襲われる事があります。 空間認識力の低下…でしょうか。 父(登山が趣味)の影響で、私はあまりゲレンデスキーが好きではありません。コースを好み、若い頃は土地の子供達と滑ったり、如何にも格好つけてるスキーヤーを新雪に誘導してからかっていました。 紫外線や景色の輪郭がはっきりするメガネを使用する。 目標を常に遠くのものに設定するか、遠くの景色で自分の位置と進んでいる方向を認識する。 だと思いますが、それで慣らしていくしかないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 慣らしてみたいと思います。