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すずめの唄です。
すずめの唄です。 昔、母がよく唄ってくれていた歌だけど・・・ ♪雀すずめ今日もまた暗い道をただ一人林の奥の竹やぶの寂しいお家へ帰るのか♪ ♪いいえ皆さんあそこには父さま母さま待っていて楽しいお家がありますよそれでは皆さんさようならor(ちゅんちゅくちゅん)♪「大正の頃の唱歌?」 生前母が子守唄でよく唄ってくれてました。今に成ってあの歌は何だったんだろうと気になって仕方がありません。以前NHKのラジオビタミンに投稿したけど分からなかったみたいです。どなたか教えて下さい。お願い致します。
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noname#150961
回答No.1
これは、佐佐木信綱 作詞 滝廉太郎 作曲 「雀」 という歌です。 1901(明治三十四)年発行の 共益商社編『幼稚園唱歌』(共益商社楽器店) という唱歌集に載せられたものです。 詞の終りのところは、 楽しいおうちが、 ありまする。 さよなら皆さん、 ちゅぅちゅぅちゅぅ。 となっていますね。 http://www.geocities.jp/saitohmoto/hobby/music/yochien/yochien.html#16 http://a-babe.plala.jp/~jun-t/Kindergarten.htm
お礼
non_nemoさま 大変有り難うございました。助かりました!なかなか分からずに半ば諦めかけていましたが、おかげさまで気持ちの安らぐ思いです。今は亡き母の思い出の曲、通夜の晩に母に唄ってあげた事が思い出されます。感謝に堪えません。 佐佐木信綱 作詞 滝廉太郎 作曲の作とはこれ又意外でした。滝廉太郎は同郷の作曲家です。