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組織票について質問です。先日の選挙の時に始めて組織票というものに

組織票について質問です。先日の選挙の時に始めて組織票というものに 気付きました。というか、あれのことかと言った感じなんですが、 現在の日本があるのは政治のおかげです、ですが組織票があることで、 まずいんじゃないか?と直感で感じることもあるのですが具体的にできません そこでみなさんに質問です。 みなさんが考える組織票の悪い所を具体的にあげてください。

みんなの回答

noname#152316
noname#152316
回答No.6

 あなたの探すことに“きょうかいそうどう”さかいめのそうどうがあります。 検索してください。  しやくしょがうごけないのもそのためと承知します。 ほうむだいじん げんちじむしょの かいにゅうで とりしまるやくしょはきのうしません。

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  • yonesuke35
  • ベストアンサー率11% (609/5531)
回答No.5

組織票の悪い所 本来淘汰せれるべき組織が生き残るということだと思います。  民意が反映されてその組織が支持されるのであれば組織票は必要ないはずです。

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  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.4

  民主主義は、「政治家を信じない。」ことを大前提にしています。    信じられない人間に、大きな権限を与え、大切な政治を任せるのですから、実際に政治を行う行政機関の長を選ぶときは、一定の成果を上げることができるが、権力の腐敗などがあまり進行しない限定で選び、その行政が良くても悪くても選び直しを行います。  また、行政・立法・司法という大きな権限については、同じ人間が直接担当しないようにしていますし、辞めさせる方法を決めています。  「信じないが、一時的に任せる」ことが民主主義の基本原理なのです。    その原則に従い、民主政治における選挙の投票は、個人の責任で、その時々の状況を見て、今どういう投票をするのが良いか、『信じない』目で批判的に見て、現実に可能な選択肢の中から、その都度『一時的に』決めるものです。  それが、民主政治の健全性を生み出します。  ですから、支持政党があるというのは、民主主義本来の精神に反するもともいえますし、組織票に至っては完全に、民主主義の基本原理に反します。  そういう意味で、宗教団体=信じることを基本とする人間集団が、政治に関与することは、信じないことを基本とする民主政治の健全性を損なうと言えるでしょう。  しかし、「個人の判断で、支持政党を持ったり、政治家を信じたりすること」を禁止することはできません。  『個人の判断で』民主主義の基本原則を守らないことも、民主主義の基本原則は許容しています。    『私はあなたの意見には反対だが、あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る。』  健全な民主主義社会では、独裁制やアナーキズムなど民主主義を否定する考えを持ち、出版し、マスコミで主張することも許され、守られます。 

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回答No.3

 その組織に入っていて、その組織でだれそれを支援するなんて議決したって、それに拘束されることもないし、投票を誰にしたって誰も文句は出さないと思います。  組織でどの程度、本当に票を纏められるか、纏めているか分りません。  労組なんて、執行部で決めたからって一般組合員がその通りするなんて事は徹底しないでしょう。  まぁ創価学会は100%にちかいでしょうが。

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  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.2

政治に関しては別に無いと思いますよ。 組織や団体が構成員に対して「この政党に投票しよう」って呼びかけたとしても、 実際に投票するときは誰に投票しようと個人の自由です。 そのための秘密投票ですから。 もし仮に会社が社員に「お前ら民主党に投票しなかったらクビだからな!」って言ったとしても 社員は自民党に投票して、会社には「民主党に投票しました」って言えばいいんです。 だから民意が損なわれるようなことはないし問題ありません。

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  • pupurr
  • ベストアンサー率18% (129/704)
回答No.1

民主の労働組合の組織票ですか?  公務員改革が進まず、  また、郵政票も  これは、自分たちの利益の問題ですね。  宗教団体などの組織票は、組織自体多すぎていっぱいありますね。  民主のお寺さんの票や自民のお寺さんの票。  組織票の問題は、やはり、公務員などの改革に邪魔なものが、つまり利権がからむ組織が問題だと思いますが、  お寺さんの票は、偏見なく見れば、政教分離にあってますし、国民主権なので、平等な考えからは、合法ですね。  まぁ、もう少し政治には、人としての誠実さや道徳を取り入れてほしいものですね。  今の民主の国会運営は何でしょう。数をもてば、独裁強行わがままが通ると思っていたんでしょうね。  とんでもないです。民主が負けて本当によかったと思います。  ほとんどの国民は、数字もわからず、政策の具体性もわからず指示してたんでしょうが、民主はひどすぎです。  国民が正常の人が少し多くてよかったと思います。  投票後、枝野幹事長がNHKで、ゼロベースで消費税を議論するといったときは、  こいつ何にも具体案ないな。それをゼロベースという言葉でごまかしてるのは見え見えで、政策立案能力がないと感じて笑いが出ました。  やはり、国民が選ぶように、正しいものは正しいし、間違いは間違いです。  この世は、正しいものは繁栄していくものです。  間違いは、民主の結果のように負けるんです。    ですから、公務員改革するときに、公務員など労働組合の票が、利権に絡めば、改革、法案など先に進まないでしょうね。  これが弊害といえば弊害です。  お寺の票を考えると、そういう法案にかかる利害から考えると、無害ですね。  といっても、お寺関係は無知な偏見があるのでその組織票などに文句つける人がいますが、  お寺関係などがバックで支持してるのは、民主も自民も全部ありますし、石原都知事も霊友会でしたでしょうか?   ですから、どこまでいっても、仲良く仲良く、嫌いでも仲良くしないといけません。    これからの国会はそういう仲良くしないと法案が通らない状況になってきましたから、  この道理に反してうまくいくわけがない。  民主が組織票があろうが、国民新党に組織票があろうが、悪い方向にはうまくいかないものです。  庶民は賢明ですね。馬鹿じゃないです。  選挙結果は妥当だと思います。  良かった 良かった

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