- 締切済み
どうやったら組織票に対抗できる?
超協力な労働組合の組織票を持つ地域で、選挙戦を展開していなかければなりません。現段階ではかなり厳しい状況であると言えます。 過去に組織票を切り崩した実例、現在組織票と戦っているという方、 何かいいアイディアをお持ちの方がいたら是非おしえてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kotohime7
- ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.3
私の選挙区の中のある県会議員は色々な宗教団体にいつも顔を出しています。選挙が迫ってからあわてて顔を出しても相手にされないようで、それこそ地道な活動(?)をしているようです。わたしのおばあちゃんも(創価学会ではありませんが)いつもこの人に投票しています。 その宗教に入らなければならないかというとそうでもなく、その団体に「理解を示す」程度でもいいようです。 悪いことを教える宗教はめったにありませんからそのくらいのことはできそうでよね。 先日の統一地方選でも堂々のトップ当選でした。 労働組合よりも宗教に入っている人のほうが多いみたいですよ。
- aozola
- ベストアンサー率12% (72/563)
回答No.2
別の組織票を確保する、というてはあるでしょう、創価学会あたりに頼んでみたらどうですか、
質問者
補足
補足ばかりで申し訳ありません。 創価学会の援助は受けているといえませんが、 選挙においては公明党の多大な助力うけていると言えます。 この力を合わせても、勝てているとはいえません。
noname#39396
回答No.1
組織票に勝つのは無党派層をいかに取り込むかです。 しかし、あなたの展開している主義・主張が必ずしも受けいられない場合があります。 地道な選挙活動を展開してください。
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 無党派を取り込む活動は日々展開をしております。 しかし、政敵の労組はそれだけでは対抗できないほど強力です。 ですから、奇策に打って出てでも、その労組の組織力を抑制する方法を模索している次第です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 地元の宗教活動に積極的に参加というのは、 非常に現実的な話だと思います。 また、もしかしたら、政敵の労組の中にも宗教に関連している人々がいるかもしれません。調べてみる価値ありですね。 少なくとも創価学会などは、これだけ大規模な宗教団体ですから、 政敵の労組の中にも少なからずの人数がいるはず。 ありがとうございます。