- ベストアンサー
小竹向原の停止位置調整。
小竹向原の停止位置調整。 東京メトロ有楽町線・副都心線の下り線が小竹向原でほぼ毎回停止位置の微調整しているのですが何でですか?運転が下手なんですか? たぶんホームドアの設置と関係があるような気がしますが調整してるのって小竹向原でのみなんですよね。 副都心線は自動運転と聞きましたが、小竹向原からは手動運転でゴリ押しするつもりなんでしょうか? 和光市までの各駅でアレをやられると思うと軽く鬱です。 鉄道に詳しい方、教えてください。 お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#132927
回答No.1
もしかして、その車両ってメトロの7000系(メトロ有楽町線に昔からいる旧タイプ)、西武6000系と6050系、東武の9000系と9050系ではないですか? 聞いた話だと、元々有楽町線(2マン運転)用に製造したメトロの7000系と、東武の9000系、9050系、西武の6000系と6050系を副都心線対応に改造したところ、停止位置が微妙に狂うトラブルがあるという話を聞いたことがあります。 もしこれらの車両であれば、このトラブルかもしれません。最初はかなり手前で停車してしまったようです。機器の調整に調整を重ねて、現在のレベルになったようです。 ワンマン運転時に発生すると言うことです。手動でゴリ押しも何も、小竹向原で後部に車掌が乗り、ワンマン設定からツーマン設定に切り替えるので、とりあえずこの問題は和光市から渋谷間での問題になっています。 ただ、有楽町線のワンマン化工事も始まっているので、将来もし、和光市-小竹向原間もワンマンになると、同様の問題がこの間の駅でも発生する可能性は否定できないですね。 ただ、現在原因究明もされているようですので、その頃には解決しているかもしれないですが。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 言われてみれば最新の車両では起きてないような気がします! 小竹向原-和光市間でホームドア設置していたんで毎回やられたらやだなって思ってました。
補足
自分の場合有楽町線からなので常にツーマン設定だと思います。