- 締切済み
住基ネットが実現したときのメリットって何ですか?
住基ネットがもつ情報というのは住所・氏名・年齢と住民コードと聞きます。 これだけの情報がわかると一体どういうときに有用になるのでしょうか? それと住民コードとはなんでしょうか? ここには新たに別のデータでもあるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#24736
回答No.3
現在は、住民票の取得などに利用さされている程度ですが、電子政府が完成すると、各種の申請・届出のオンライン化や公的個人認証サービスなどが利用できる予定です。 詳細は、参考urlをご覧ください。
- Singleman
- ベストアンサー率24% (143/576)
回答No.2
その先には「電子政府」と「電子認証」及び「電子署名」 の世界があるらしいです、はっきり言って積極支持派の 私にも詳細は分かりません、期待のみがあります。 どうぞ、↓。
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1
こんにちは。 現在のメリットは、全部の自治体が接続して運用が始まったとして、「国内ならどこにいても住民票がとれる」だけです。 旅行先で住民票が必要になる事なんてまずないでしょうね。 出張などではあるかもしれませんけど。 現在の法律ではこれだけです。 しかし、このシステムはそもそも、他の情報と接続して運用するための下ならしです。 いずれ、現在の規制を取り払って、税金集めを始めとする各種の管理用システムになる事でしょう。