※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20代半ばでの医療の国家資格取得)
20代半ばでの医療の国家資格取得
このQ&Aのポイント
会社員25歳男性が医療の国家資格取得について悩んでいます。
医療の国家資格の安定した収入・保障が魅力ですが、年齢や就職先について心配しています。
また、苦手な理系の勉強や自己挫折への不安も抱えています。国家資格以外の人に関わる仕事の紹介もお願いしたいです。
20代半ばでの医療の国家資格取得
会社員25歳男性です。今単調な仕事をしており人と関わる、助けになる仕事をしたいと思っています。
その中で医療の国家資格が目にとまりました。とまった理由は安定した収入・保障というのがイメージとして本音です。主に
・理学療法士 ・言語聴覚士 ・視能訓練士
です。ただ引っかかるのは私の年齢、受かった後での就職先です。受験資格を得て合格しようとしてるときには既に30歳前後です。その年齢での新人をとってくれるのだろうか、この三つの資格の中で年齢関係なく常勤としての就職先がしっかりある需要の資格はあるのかです。
それと一番の根本的なネックが私の頭のわるさです。学生時代数学など理系は大の苦手えとれても5、60点程度でした。例えば証明のような考える力が足りないというかないというか。どうして自分はこんなに勉強ができないのだろうかと責めていました。かといって文系が優れてるわけでもなく、あるのは人並みの記憶力(やや劣るかもしれません)です。なので国家資格の勉強途中に挫折して投げ出してしまうのではないかと思ってます。きっと私のような人間は国家資格などとれず一生低所得者としてうつむいて生きていくしかないのかなという諦めにも似たものが日々心を支配しています。
医療関係者の人には失礼な文で申し訳ないのですが、上記の国家資格の情勢や私の適正など厳しいことでも何でも構わないので現職の方や経験者の方、それ以外の人でも構わないので思ったことをよろしくお願いします。国家資格でなくても安定した仕事で人に関わるこんなやりがいのある仕事があるという紹介でもいいです。何から何まで漠然としていてすみません。自分への戒めとして書いてみました。
お礼
きっと私に欠けてるのは強い意思と覚悟なのでしょう。何かのせいにせず前を向いて検討していきたいと思います。ありがとうございました。