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初めまして!急ぎ対応しなければならない事なので、無作法はお許し下さい。

初めまして!急ぎ対応しなければならない事なので、無作法はお許し下さい。 新築一戸建てについて、とても困っています。 ・夫婦二人 ・確認申請許可済み ・現在の賃貸マンション契約更新 今年10月いっぱい? ・建築会社との契約書によると、受け渡し予定は10月末 ↑で、私達は ・「マンションの契約更新は、2年単位なので延長できない」 ・「お互いの実家には一時的にも居られるスペースは無い」 ・「期限内には必ず引渡しができるように」 と、先月からはっきりとお願いしていました。 ですが、今日になってメールで「10月内は無理」という連絡が来ました。 勿論そのメールが来るまでは、いままでそんな↑ことを私達に言って来た憶えはないので、 非常に焦っています。(正直、憤慨もしています) ですが、事を荒立てて期日内の手抜き工事などやられたくは無いので、どうにか穏便に、 その間の仮住まいの実費全額を出してもらうか、当初の予定通り期日内にキチンと終わらせて貰いたいのです。 この場合、どんな風に「10月内は無理」というメールに返信すれば良いでしょうか? 最終的には第三者を交えることも検討していますが、あくまでも最終手段と思っていますので。 また、「自分の場合はこうして期日内に終わらせた」や、施工者側からのご意見もお待ちしています。

みんなの回答

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (765/2526)
回答No.2

今はまだ7月前半ですから、10月末までには3ヶ月半以上あります。 どんな大邸宅なのかわかりませんが、すでに上棟していれば 住める状態には持っていけるでしょう。 まずは、施工業者の話を聞いて、10月末までにできない部分を 確認することです。 住めるように出来上がるのは何月何日頃になるのか、確認することです。 一方で、現在のマンションの家主に事情を話して、月単位の延長は 不可能なのかどうか確認することです。 通常の賃貸マンションなら、退去者を待っている入居者がいるとは 考えられませんから、月単位の延長に応じてくれると思います。 世の中には絶対にダメなことはそんなに多くはありません。 お互いに話し合えば、妥協点が見つかるものです。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.1

契約書をもう一度よく読んでください 引渡しの遅延等についての約束が書かれています それに従うのがお互いのルールです >今日になってメールで「10月内は無理」という連絡が来ました。 それは大変です でも、それが事実です >受け渡し予定は10月末 その通りですよね? 引渡し予定 予定です 契約時には100%工期が守られるとは誰も保障してはいなかったと思います 保障する業者は絶対に存在しません 努力しますとは、どの業者でも絶対に言います >・「期限内には必ず引渡しができるように」   と、先月からはっきりとお願いしていました。 お願いですから・・・ 書面で確約して、守れない時の保障はしていないですよね? あくまでお願いですから・・・ >この場合、どんな風に「10月内は無理」というメールに返信すれば良いでしょうか? 取り敢えず何で無理なのかをちゃんと聞くのが先では? 入居が不可能なのか? ちょっと不便なのか? いつなら入居できるのか? それによっては対応がぜんぜん違いますから 普通は、引渡し日に多少の問題があっても 最後までちゃんと仕事はさせて頂きます。そういう約束で 入居を半ば強引にしてしまうのが普通ですね >仮住まいの実費全額を出してもらうか、当初の予定通り期日内にキチンと終わらせて貰いたいのです。 それを伝えれば? でも、工期は無理という以上 マンションを引き払ってから・・・入居までの間の問題だけについて話をしたいといえば? いきなり喧嘩を売っても、相手もクレーマーを相手にするように身構えちゃいますし 相手の言い分を聞いた上で、「では、どうしましょうか?」って相談しては? あなた方が無理を通す形で押し切れるかどうかは? 相手次第です 注文建築で一部上場の大手なら、ごねる事も可能かもしれませんが 町の工務店や、中小では無理でしょう どこまでなら妥協できるかの落とし所をしっかり見極めて 相手の提示に対し何らかの譲歩を示せれば、話は進めやすいと思います 一歩も引かない姿勢では・・・相手が折れるか? 逃げるかのどちらかです 馬鹿なことして、中途半端な家を渡されて 何年も裁判で争って、家族がぼろぼろにならないように ご主人に任せるのが一番だと思います >最終的には第三者を交えることも検討していますが 誰??? 裁判官のことでしょうか? それは最後の手段 とにかく落ち着いて まずは、状況を分析するための情報収集 それから、現状を正しく把握して 問題の解決案を探る

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