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世の中は屁理屈だらけ！？菜食主義の論争に哲学的アプローチと高度な技術の助言
- 世の中は屁理屈だらけなのか、菜食主義の論争について考えてみましょう。菜食主義でも肉食主義でもない屁理屈主義者からの反論に対して、菜食主義者はどのようなロジックで対応すべきでしょうか。
- 屁理屈主義者は「植物だって命だろう」「外を一歩歩けば微生物からミミズまで殺している」と主張します。菜食主義者はこの矛盾にどのように答えればよいのでしょうか。
- 菜食主義の論争では、屁理屈主義者からの攻撃が絶えず、まともな参加者がいなくなることもあります。このような心理とモラルハラスメントに対して、哲学的なアプローチと高度な技術を使った助言が必要です。
- 哲学・倫理・宗教学
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- IDEA_MASTER
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No.10さんが良いことを言ったようです。肉を食べている人はカッとしやすく、モニターを見てすぐ「ムキーッ」と怒るだろうから、やはり相手にしないことです。 「私は菜食主義です」と言われて、悪いことをしているという罪悪感があるから過剰に反応するのでしょう。それは例えば「人を殺すのは良くない」と言われ、それに対して「包丁を使って人を殺す人もいる。包丁を製造している会社の人も全て同罪だ」と言うようなもので、お話になりません。 「一人殺すのも百人殺しても同じ」とか、「車でどうしようもなく人を轢いて殺すのも、カッとなって残酷に人を殺すのも同じだ」と言うようなもの、でもあるでしょうね。 人にこうしろああしろと言ったのではなく、もし相手からそのように屁理屈による議論を挑まれたら、その時はなるべく放っておくことです。 単なる批判屋が肉食をしていて自分が否定されたような気分になってあえて自分から批判したのかどうか解りませんが、単なるヒステリーは放っておくほうが良いと思います。 回答と称してくだらない投稿をするのは本当に止めてもらいたいと想います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞悪いことをしているという罪悪感があるから過剰に反応するのでしょう。 私もまったく同感です。 ＞その時はなるべく放っておくことです。 屁理屈のさらならる屁理屈…それができるのは頭のレベルで考えている次元です。 そうやっているうちは人の心を動かすことにはならないでしょう。 人の心を動かすのは、言葉にならない想いです。
人間的レベルと屁理屈の度合いに因果関係があります。 孤独で最低の人間は、屁理屈をこねる傾向にあり（孤独）、 自分（質問者）は何をしてもよいという自由を主張しますが、 世の中はこうあるべきだとくだらない当為（他人がやるべきこと）を標語として掲げ、 他人（回答者）を主観的に評価し、いちゃもんをつけることで「精神の充足」を図ります。 問題は、屁理屈以外で他人に勝つことが出来ないという悲劇です。 こういう人たちにとって 「勝つ」ということの内容は、主観的に、「こいつはだめ！」と主張することに過ぎません。 Q＆Aを利用して舎弟を作ることが生きがいのおかまちゃん（ごくつぶしの新自由主義者）が、威張って他人を評価している姿をご想像ください。 他人の言葉に耳をかさない・他人の主張は、自分の評価の為のオブジェクトである という面もはっきりしています。 この人たちの精神の内容は、「おいらが一番」というおごりとかぶった「傲慢」です。 つまはじきは、つまはじきの運命を甘んじて受けるべきです。他人に迷惑をかけるべきではない。 モニタに向かって「ムキーッ」となるのは、勝手ですが、 変なコメントはやめてほしいものです。情報公害です。 老人は老人らしく精神のゲートボールを自分の広場（ブログかチラシの裏）で一人でやっていてほしいということです。 脚注：屁理屈おかま老人の活躍する場所に関しては、その老人が、場所としてのインフラストラクチャの発展になんら貢献していないというのも事実として強調されるべきです。非創造的役立たずの愚か者＝屁理屈社会の構成員であるということです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞他人（回答者）を主観的に評価し、いちゃもんをつけることで「精神の充足」を図ります。 まったく同感です。 言葉を駆使することは確かにある種の充足感がありますよね。ネット環境ほど、安易に精神の充足を得られる場所はないかもしれません。
- IDEA_MASTER
- ベストアンサー率27% (3/11)
No.3です。 引用するのは全く構いませんが、自分の想いから導き出された主張でなければ、例えば「動物実験によって作られた薬も、使ってるだろう」というような屁理屈で返された時や、「微生物を殺していることにも罪悪感を感じるべき」などという情緒論を言われた時に、返答に窮するでしょう。 ○ちゃんねるなどは参加するところではなく、単に眺めるか、あるいは情報を収集するためだけに利用したほうが良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 形而上的なことを語り、言葉に変換し、理解を伝えるのは難しく、 形而下的なことは、頭で語られ、それを説明する事実や具体性には事欠くことなく、言葉という道具を駆使できます。 普遍的なことはやはり温かなこと。それは「光」だからこそ永遠に続いていくものです。 ＞○ちゃんねるなどは参加するところではなく あの世界をのぞいてみるたびに、人間はこれだけ醜悪で、底知れない悪意をもてるのかと思って戦慄を覚えます。
自分なら相手の感情も考慮に入れて 「無論そういう必要不可欠の殺害は省いた上でに決まってるジャン」 とか昔のインバリデーターの発言で 「無論そういう必要不可欠の殺害は省いた上『でだよ？』」 というのがあったんだけど最後の『』の部分が強調的に感じた経験があって『うっ！』と来たね まあインヴァリデーターもこういう時には役に立つ （『でだよ？』がそのインヴァリデーターの手法（一部））
お礼
「インヴァリデーター」とは初耳でしたので、調べました。 【 invalidator 】 イヤな奴。相手の価値をおとしめる人。 だそうですね。 ■ 相手をイヤな気持ちにさせる ■ 相手を傷つける ■ 相手をけなす ■ 相手の自尊心を攻撃する ■ 相手を陥れる つまり「人を怒らせる天才」だそうです^^; なるほど。確かにそうですね。確かに奴らは人を怒らせるテクニックがあるといえましょう。ただし天才ではないですがｗ 大変おもしろいご回答ありがとうございました。
- tamonmaru01
- ベストアンサー率21% (18/84)
例に挙げられているので、菜食主義の場合で回答をします。 ＞「植物だって命だろう」もしくは「外を一歩歩けば微生物からミミズまで殺している」 これを、屁理屈と思われているようですが、これは正論ではないでしょうか。 だから、質問者さんは ＞それに対する菜食主義者は何も言えなくなります。 となるのではありませんか。 人は食べる以外の目的でも、多くの動物を殺しています。例えば、薬の開発には動物実験が欠かせません。多くの動物を殺し、効果や安全性を確認します。 「動物を殺すのはかわいそう」という理由で菜食主義を主張するなら、動物を殺して開発している薬だって使用してはいけなくないですか？でも質問者さんは使いますよね？ 結局、質問者さんは「食用に殺すのはかわいそうだけど他はかわいそうじゃない」といっているようなもの、「動物がかわいそう」主義を、自分の都合によって使い分けているといえます。明らかに論理の矛盾が生じています。だから、反論されて言い返そうとしても、まともに返せないのです。 要するに、主義主張の仕方に問題があるんです。「動物がかわいそうだから殺すな」では、明らかに喧嘩を売っています。 動物に犠牲を強いることなく生きている人なんてまずいませんから、「菜食主義者だって、動物を殺している」と、つっこみがあって当然です。そして、それが事実だから反論が出来ないんです。 完璧な人間なんていませんから、「出来るだけ殺さないで生きよう」と動物を殺すことにも理解を示し、相手にも自分にも逃げ道を作り矛盾を解消しないと、必ずツッコミが入り反論が出来なくなります。 質問者さんのおっしゃる屁理屈に反論も出来ずボコボコにされるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞薬の開発には動物実験が欠かせません。 ご回答者様はご存知ないことかもしれませんが、代替法が開発されています。欧州では霊長類の動物実験は法で禁止されています。日本は愛護関連はまったくの後進国です。 ＞でも質問者さんは使いますよね？ はいそうですね、としか言えませんよね。使わないように努力はしています。しかしだからといって、「可哀いそう」が否定されるいわれもありませんよね。命や苦痛の世界は、理屈ではありませんから。 ＞完璧な人間なんていませんから、「出来るだけ殺さないで生きよう」と動物を殺すことにも理解を示し、相手にも自分にも逃げ道を作り矛盾を解消しないと、必ずツッコミが入り反論が出来なくなります。 そうなんですよね。でもその事実を利用して攻撃の材料にしてくる人間性、に問題があるのです。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
人生では付き合う人を選ぶことが重要です。 下等な人間を選択してしまった後に、彼らとどう付き合うかの技術論に入ってもしょうがないです。 たとえ、電脳質疑応答系であっても、そこに参加するか否かはそこの参加者像を判断して決定する必要があります。 質問者さんも、付き合うに値する人物か否か、常に評価されています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞質問者さんも、付き合うに値する人物か否か、常に評価されています。 確かにそうです。第三者からも誤解され、しいては同一視されてしまいます。 これが「同じ土俵」というものでしょう。 ＞下等な人間を選択してしまった後に、彼らとどう付き合うかの技術論に入ってもしょうがないです。 でもこれが現実社会でしたらどうでしょうか。どう付き合うか、という技術論があるのでしたらそれが必要になってきます。
- pupurr
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口先だけの人が増えているんでしょうか？ 大事なことは、個人攻撃や人格攻撃、はたまた障害者への差別や人権侵害の発言。 これは、異常な精神です。心の問題です。 だいたい言葉で勝つとはどういうことでしょうか？ それで納得させて、自分の思いどうりに人を操りたいのでしょうか？ そういう人には、どういう心かを読み、おかしい心情を指摘したりします。 こういう輩は、平気で自分の心に嘘をつきます。 むかしディベートというものがありましたが、それをやると、相手の言い分を聞かない状態になり、 腹を立てます。怒ります。 ここで重要なのは、怒らせたという結果です。 心を重視しない人には、どうでもいい事になるでしょうが、これが一番重要なことです。 何がしたいんでしょうか？怒らせたいんでしょうか？ これはけんかになります。 「けんか売ってるんじゃない。」といえばいいことです。 こういう輩は無視するか、恐ろしい仲間を呼ぶか、脅すか、という類の輩です。 いい加減にしないと、危害があると危険を教えましょう。 いってもわからない人には、それなりの現実があることを身をもって体験？怖いですね。 結局、そういう人は、人を怒らせて、嫌われて、人は離れていき、誰からも協力されず、孤独です。 反論など信念もないものですから、いい加減な話と切り捨てましょう。 大事なことは、一郎のように実績でしかありません。 それすらわからない、空想世界にいる現実がわからない人は、口だけで実績もなく、口で敵を作りまくっているんでしょう。 そういう人の次元は異次元と認定し、そういう低次元に行かないようにしています。 あなたも、非常識であきれるような精神異常なおかしな考えの人は無視して、早く高い次元に戻ったほうがいいでしょう。 ＞＞＞「外を一歩歩けば微生物からミミズまで殺している」 だから、平気なの？心痛まない？ こういうことを平気でいう人は、心が痛みません。心がないのは、魔だと知りましょう。 それは心はないです。怖いですね。 じゃあ何でも殺していいのかとも思うようなことをいってるということがわかってない。 心がないのは、常識は通じません。 逃げるが勝ちというのがあります。 共感を呼べない批判は必要ないですね。 「沈黙」を武器に「沈黙は金」と知りましょう。 口は災いの元です。ちゃんと仏教には乗ってます。 現実に、政治では、墓穴を掘ってます。 これは偶然のように見えますが、現実の道理にかなってます。 この世には利益もありますが、バチもあるということを知りましょうね。
お礼
確かに言葉の力は大きくて、それだけで人を生かしたりもするし殺したりもする。 彼らは殺傷能力があると思っている。だからネットから犯罪者もでたりします。○ちゃんねるがよい例ですが（このケースはあのサイトではありません。SNSなのですがこのサイトとは違い管理人まかせなのでここでも当然のように「ちゃねらー」のような人々はいます） ＞ここで重要なのは、怒らせたという結果です。 彼らの手口は感情的にならせ、思考回路が乱れるのを待っています。支離滅裂になった言葉を待ち、止めを刺す。そういう目的ということは分かっています。 言葉が心や魂をもつ生身のものだということは分かっていませんから、ただの道具として使うわけです。 あえて同じ土俵にあがり、ここでいう言葉対言葉、理屈対屁理屈で戦うべきか、と思ったのです。 それには理論力とでもいいましょうか、論理的、知的に勝てば、言葉という二次元上だけでも勝てるのではないか、と考えました。 ＞心がないのは、常識は通じません。 逃げるが勝ちというのがあります。 「沈黙」を武器に「沈黙は金」と知りましょう。 本当におっしゃる通りです。 ありがとうございました。
- 勢十郎（@Arrogance1）
- ベストアンサー率9% (4/43)
- kimhyonhi
- ベストアンサー率23% (9/38)
要するにディベートに勝つには？って事ですよね。 恐らく他の人が色々と論法を羅列してくるれのもとして、そちらは任せることにします。 私は少し違った切り口で＾＾ 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」って知ってますか？ その中に「北で訴訟や喧嘩があれば、行ってつまらないからやめろと言い」・・・・ 最後に、そういう人に私はなりたい。と結ばれるわけですが。 当事者も本当はストレスも溜まるしつまらない筈。 争いごとが始まったら、「つまらないからやめようぜ」と言いましょう。 はたから見たらあなたが一番立派です。 ごめんなさい、論点ずれてますよね？＾＾；
お礼
そうですね。ディベートが理屈も屁理屈も含まれているのでしたらそういうことになりますね。 ＞「つまらないからやめようぜ」と言いましょう。 確かにそれが一番立派です。また一番悪いのが傍観者です。傍観者はいじめを認めたということになり、さらに拍車をかけてしまいます。 でも不特定多数が特定の個人や少数派に対し、執拗に攻撃することは確かに褒められたことではありません。私もフレーミングされた経験がありますし、だから同じようにされている人を見過ごすわけにはいかないのですね。いくらネット環境に匿名性があるといっても、やっている当事者は生身の人間です。繰り返しさらされ、公平な判断で削除されない限り媒体に保存されるから傷も深くなります。 言葉には言葉をという大人のケンカがしたいのです。 相手方はむしろ挑発し、自分たちに意見する者、誰かをかばう者（と彼らには見えるのでしょう）が登場するやいなや、寄ってたかってこてんぱんにするんですね。何も言えないような理屈で攻めて言論の自由さえ奪おうとします。だから彼らの頭の回転は速いし、知識もあると思います。（ただし痛いところをつかれて何も言えなくなったときの慌てぶりようはあまりにも稚拙で、わざわざそのざまを文字にあらわすイタイことをやっくれますし、屁理屈ですからひとつひとつ解体していくとその矛盾さをさらけだせるのですが、それにさらに詭弁の上塗りをして煙に巻きます）。 そういう理由で論法のあれこれを教えていただきたく思ったしだいです。 ありがとうございました。
- horahuki-dondon
- ベストアンサー率11% (81/729)
目糞、鼻糞を笑うと言います。 誘いには、軽はずみに乗らない事を心がけましょう。 応酬話法を勉強するといいでしょう。
お礼
＞応酬話法 ですね？わかりました、ちょっと調べてみます。 アドバイス、ありがとうございました。
お礼
菜食者はそのようなヒトとしての自己矛盾を抱えています。 ですが存在としての矛盾に疑問を抱かざるをえないようなニンゲンに対し、 同じヒトとしての自己矛盾を省みず、相手や事物の矛盾をばかりをつつく。 この世はたくさんの矛盾がありますから、彼らに対し提供できるような資料や素材がたくさんあります。 彼らの武器はそれだけです。まっとうな世界になれば彼らも存在意義を失うでしょう。 ご回答、引用させていただきます。 ありがとうございました。