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イネのこと

イネの受光態勢は、品種改良されてきたものと、そうでないものとで違いますか?

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noname#29428
noname#29428
回答No.1

専門家が回答しないようですので一言…。 受光態勢は総生産量に大きく影響します。作物の品種改良の一つの方向は,当然,総生産量の大きなものを,受光態勢の良いものを作出する方向に進んできたのではないでしょうか。 ネット検索しても多くのものがヒットするはずです。受光態勢が良くなる条件を入れて検索すれば,例えば,イネの草丈を低くするとか,… 農学は全くの素人です。的はずれかも知れませんが…

gohon
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にして調べてみます。

その他の回答 (1)

  • meineko
  • ベストアンサー率40% (22/54)
回答No.2

直接のお答えではないで申し訳ないのですが、1-2コメントを書きます。 受光姿勢と収量について、以前、活発に研究されていたことがあるのは、聞きかじっていますが、 育種の現場には詳しくないんで、実際の品種に、光合成に関連した草型制御が取り入れられているのかは、よく知りません。 ただ、一般的に、草型についての育種は、受光姿勢だけでなく、ぶんげつ数、栽植効率、倒ふく性など総合的なファクターを含めた、単位面積辺りの収量の方が、育種の物差しには使われやすいのではないでしょうか。 草型に関して、コシヒカリなどの優良品種での施肥と倒ふく性の関係から、わい化が最近のはやりのキーワードの様です。

gohon
質問者

お礼

ありがとうございます。初めて聞く言葉ばかりです。参考にして調べます。