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小学校でも5年・6年は読解教材として論説文や小説をも扱うべきだと思いま

小学校でも5年・6年は読解教材として論説文や小説をも扱うべきだと思いますか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#116805
noname#116805
回答No.1

早いうちから、長文の論説・随筆・小説に接し、論理力を養成するのは良いことです。 小学校からやるべき。

noname#116057
質問者

お礼

 私も5年・6年には読解教材として論説文・小説・随筆をも扱うべきだと考えます。もちろん説明文・物語も扱います。理由はあなたのおっしゃるとおり,論理力を養成するためです。

その他の回答 (2)

noname#116805
noname#116805
回答No.3

小説を読むのも論理力を養成するのに役立ちます。 論理がめちゃくちゃなものは小説ではありません。 早いうちから小説などを読んで、生活に即した論理力を 養成しておくと、大人になっても困りません(⌒-⌒)。

noname#116057
質問者

お礼

あなたのおっしゃるとおりです。

  • LTCM1998
  • ベストアンサー率31% (238/746)
回答No.2

小説を「こう読むべきだ」あるいは「こう感じるべきだ」とするのは賛同できません。 (現在でも少なからずあります) 論説文や説明文には,明らかな正解がありますから,こちらは良いのですが。 小説は高校以上で十分です。 短い説明文の趣旨理解ができないうちに,フィクションを読ませて正解を探すテクニックは害悪にしかなりません。

noname#116057
質問者

お礼

 ということは,文学は中学校までは物語などを扱うということですね。ありがとうございます。

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