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業務委託先からの機材トラブルによる撮影費用未払いと返還の要求
- 業務委託先からの機材トラブルにより、撮影費用の未払いと撮影成果物の返還を求めています。
- 依頼された技術デモの撮影は、本来の機材の故障により業務用のカメラで行うこととなりました。
- しかし、撮影費用はアルバイト代に含まれるとされ、支払われない状況にあります。撮影費用の未払いと撮影成果物の返還を求めるべきです。
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この近所の業界の慣習ですから、ご質問者とは異なると思いますけど、そういう場合は現場で「撮影はできません、業務用カメラは扱えますが、設定(音声のゲインとかホワイトバランスとか、モニターの設置とか)に手間がかかるので、別途料金がかかりますけどいかがいたしましょう?」と話をして、OKならやる、ダメならそのまま帰るということになります、ある程度力のある業者ですとこう言います。 ご質問ではカメラは先方が用意するという契約内容ですから、あなたとしては契約条件を破っていませんから、現場でできませんと言っても通る話です。 ただ、われわれの周囲は立場が弱いので、仕方なく仰せごもっともでやりますし、その場で別契約が結べないと、そのまま当初の料金しか支払われないことが少なからずあります。 マイクが用意していなくて音響までやらされたとか、照明を扱える人間がおらず、助手が照明もやったとか、想定外のことが少なくないですし、下見も費用倒れになるので電話で済まして、行ってビックリは日常茶飯事です。 先方が用意したカメラが壊れた時点で仕事を断らず、追加料金の説明もしなかったのでは、後で追加料金を請求したり、テープの引き渡しを拒むことは難しいと思います。 *地元の慣習で、ここは力関係がお客有利な土地なので、ご参考程度に。 私が経験した一番ひどい事例は、講演中の会場のスクリーンが落ちて、私が梯子をかけて天井の留め具を修理して、30分の中断で講演再開にこぎつけ、その講演を撮影しました。 追加料金は晩飯に弁当貰って帰りました。 知人は音楽教室の発表会にカメラマンとして派遣され、音響と照明の3役をやらされて怒っていました。
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- comattania
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アルバイトで、チョコチョコとやってもらおうと言う先方の意向と、技術を提供するのだから、それに見合った報酬をと要望する貴方との見解の相違が問題提起です。 契約書を取り交わさなかった不備です。貴方の技術を単なる趣味の延長くらいにしか認識していませんから、技術料を支払う意向は毛頭ないでしょう。 機材やテープは誰が用意したのですか?すべてを貴方が用意されて完成させたのであれば、請求もプロ並みの相場にしますが、先方がすべて用意し、貴方は撮影のみとなれば、撮影のバイトと認識されても仕方の無い部分が考えられます。紛争は、消費者センターで相談されたほうが宜しいのでは?
お礼
ありがとうございました。
お礼
そんなもんだと割り切った方がいいのかも知れませんね。 ありがとうございました。