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中国で販売されている機材と日本国内販売機材との互換性について

中国でビデオ撮影をする予定をしております。 機材は、家庭用デジタルビデオカメラを使用します。 国内から機材を持ち込んでの撮影を考えていましたが、現地で調達できるのならば、荷物も少なくできると思い、現地での借用依頼をしています。 そこで、疑問に思うことなのですが、中国で販売されている機材(日本製)で撮影した映像は、日本国内で販売されている機材で再生することは可能なのでしょうか? 国ごとに記録の規格が異なり、互換性が無く再生が不可能ということであれば、せっかく撮影した映像も無駄になりますし、国内からの機材持ち込みを考えなければいけません。 どなたがご存知の方がいらっしゃいましたら、アドバイスのほどよろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

ビデオは、 中国では PAL方式 日本では NTSC方式 ですので日本国内でもPALが再生できる機材は売ってますので再生は可能ですが・・・・・・・ 日本からビデオ機材は持っていった方が良いです なんせ、PALが再生できる機材確保に頭を悩ませることになりますので

big-chap
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございます。 PALやNTSCの違いは、テレビ放送(アナログ?)や、テレビ録画用のビデオデッキなどの規格の違いという認識をしておりましたが、家庭用のデジタルビデオカメラも同様の規格差があるのでしょうか?

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その他の回答 (1)

  • manno1966
  • ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.2

> 家庭用のデジタルビデオカメラも同様の規格差があるのでしょうか?元々がテレビの規格です。 これが違うとテレビに接続しても見ることが出来ません。 見ることの出来ないビデオカメラは買ってくれないので作りません。 ビデオのファイテンダーも液晶もチューナーが付いていないだけで、テレビの一種で、規格が違うと写りません。 何を撮っているのか判らないビデオカメラも買ってくれません。 なので、放送規格の違うところで、その規格の圏内で使う前提の機材は止めた方が良いと思います。 輸出用なら話は別ですが。

big-chap
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ビデオカメラがテレビの一種ということが理解できました。 アドバイスいただきました通り、現地の機材を使用することはせず、国内から機材を持参するようにいたします。

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