長座体前屈について
長座体前屈を調べていたら、2種類やり方があり、1つは文部科学省が定めたやり方だとわかったんですが、もう一つのやり方がどこが定めたやり方なのかわからなく困っています(調べ事をしているので)。文部科学省が定めたほうのやり片は、両脚を両箱の間に入れ, 長座姿勢をとる。壁に背・尻をぴったりとつける。ただし, 足首の角度は固定しない。肩幅の広さで両手のひらを下にして,手のひらの中央付近が,厚紙の手前端にかかるように置き,胸を張って,両肘を伸ばしたまま両手で箱を手前に十分引きつけ,背筋を伸ばす。初期姿勢をとったときの箱の手前右または左の角に零点を合わせる。 両手を厚紙から離さずにゆっくりと前屈して,箱全体を真っ直ぐ前方にできるだけ遠くまで滑らせる。このとき,膝が曲がらないように注意する。最大に前屈した後に厚紙から手を離す。という方法です。それに比べてもう一つの方は、似ているのですが足を90度に固定し爪先部分が0cmで前屈する測定する方法です。このやり方を定めたところ・名前みたいなのをご存知の方教えてください。
お礼
ありがとうございました。伊勢神宮でお見かけした猫様です。