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浸透圧、吸水力、膨圧について

浸透圧、吸水力、膨圧について 「外液の浸透圧=吸水力」について これがよくわかりません。 高張液に浸したときはわかります。 しかし低張液に浸した場合になぜ成り立つのかがわかりません。 細胞内の濃度を薄めようとして水が入っていきます。 しかし、膨圧が働いて水が入れなくなります。 水が入れなくなるということは、吸水力は0ですよね? でも、外液は浸透圧が働いていますよね? 0=浸透圧じゃないですよね? なぜでしょうか?

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  • ORUKA1951
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回答No.1

浸透圧は希薄溶液でこそ、きちんと濃度に比例するのですが?? 浸透圧は、外からら中にも、内から外にも働いている。 気体法則(PV=nRT)と全く良く似た現象でしたよね。--化学 半透膜に衝突する圧力は、溶媒分子が濃度と温度に比例するという風に読みます。 内(膨圧)と外からの圧力の差が浸透圧であり吸水圧

keroro429
質問者

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