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基礎の打ち継ぎの部分なのですが、この様な状態が普通なのでしょうか?
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基礎の底盤部分とその立ち上りの打ち継ぎですかね。 今は、メタルフォームといってスチール製の型枠を使う「かしら」が多くなったのですが、コンパネを使ったように見えます。 そのため、底盤部分でコンパネがしっかりと押えきれ切れなかったたまに生コンのノロが出てきたんですね。 基礎の底盤部分との段差がなくなるように また、土に埋まる部分もですが平らな面に補修がかけられると思います。 心配するようなら、 「ここは平らに補修かけるんでしょ?」 と言ってみましょう。 施主の言及が一番です。
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- dokatan
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回答No.1
基礎打継ぎ部とはどこなのですか? 写真では、よくわからないのですが 木造住宅の基礎ですか? 通常住宅等の基礎であればベ-スを打、次に腰壁をうつことが通常だと思いますが? この写真の状態だと腰壁部に叉壁を足してうっている状態にみえますが あまり木造住宅ではないというきがしますが 通常こういう状態たビルもので水がはいるような部分で少し立ち上げコンを打、その後 残り部分を打ためこういう状態がおきることはありますが 木造基礎程度であれば、このようなことはおきないのではと思いますが おきるとすれば腰壁をうったがミスや変更のためしょうがなく打ましたことしか考えられないようなきが します。 その場合は元のうったコンクリ-トとあらたにうったコンクリ-ト面の処理がどうなっているか 確認の必要があります。また後の部分コンクリ-ト下と前にうったコンクリ-ト上部分の接続鉄筋 が入っているか確認の必要があります。接続筋がしっかりはいっていないと、地震等で力がかかったとき 割れるおそれがあると思います。
質問者
お礼
ありがとうございます!!
お礼
特に問題ないとの事ですね! 有難う御座いました!!