※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基礎の打継ぎ部の止水用コーキングについて)
基礎の打継ぎ部の止水用コーキングについて
このQ&Aのポイント
基礎の打継ぎ部分の外周部にコーキングを施工することで、止水が万全になるとの情報を聞きました。
一般的には樹脂製のコーキングを使用しますが、埋め戻されて地盤内に入る部分には専用の物が使用されることもあります。
樹脂製の場合、シロアリにやられる心配があるかもしれません。実際に施工した状態を見たことがないため、詳細はわかりません。
昨日、スラブと立上りの基礎(ベタ基礎)の打設が終わったところです。
基礎形状は逆T型でスラブはフーチングと同レベルです。
スラブ面が地盤面よりも600mm程下がった位置(凍結深度)にあるので、止水板の設置をしてあります。
そこでスラブと立上りの打継ぎ部分の外周部土側に「コーキング」を施工すると止水が万全になると聞いたのですが、これは一般的な樹脂製のコーキングの事なのでしょうか?
それとも埋め戻されて地盤内に入る部分なので、専用の物があるのでしょうか?
それともモルタルの事なのですか?
樹脂製の場合、シロアリにやられたりしたりしないのか疑問があります。
実際に施工した状態を見た事がありませんので、教えて下さい。
よろしくお願いします。