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生体認証について
生体認証について 生体情報は本人しか持たない特殊なもので、失くしたりもしないので便利だと聞いたことがあります。 では、逆に生体認証を用いるのに不適切な場面とかはあるんでしょうか。 回答お待ちしてます。
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- yu-taro
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回答No.2
こんにちは。 生体認証は人の体の一部を画像認識して確認するものです。 指の場合、体の不自由で指がない人の場合は行うことができません。外国人犯罪では、他人の指紋を採取したものを自分の指に付着させて認証された犯罪事例があります。あと、本人の指を切り取り認証された事例もあります。 目の網膜の認証もありますが、目が不自由な人は認証できません。 顔の認証ですが、整形したりすれば認証できない場合があります。本人の特長を取られえて、整形すれば成りすますことも考えられます。 声門認証ですが、録音機器を使用すれば認証される可能性が高くなります。 人間が作った認証システムも、打ち破ろうとすれば可能性はあるもので、これはいつになってもセキュリティと犯罪のいたちごっこが続きます。 いくつかを重ねるなり、他の方法を加えることでより高度なセキュリティを行うことが可能で、認証性が高くなるだけですが、完璧なものにはならないと考えられます
- Oruko000
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回答No.1
不適切な場面に入るか分かりませんが、病気で体調の変わりやすい方、怪我が絶えない方は向いてないと思います。 生体承認の精度が上がればクリアしていくと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 助かりました。
お礼
ご丁寧にどうもありがとうございます。 助かりました。