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医療事務、教えて下さい
みなさま、こんにちは。 2月から診療所の受付に勤務しています。それまではコンピュータ関係の仕事をしていました。 現在の診療所の院長先生が電子カルテを導入したいけど、院内には誰もパソコンを使える人がいない、ということで請われて就職しました。 院長先生もパソコンを使えないので、診察の際にはセクレタリが横について診療内容を入力することになります。 現在は受付がカルテを見ながら診療内容をレセコンに入力していますが、キーボードは50音順のものです。電子カルテ導入時には、セクレタリに私がなることになっているのですが、医療事務がよくわかっていないのでとても不安です。 特定疾患指導料や外来管理加算、難病外来指導料はわかるのですが、ウィルス性疾患指導料や悪性腫瘍指導料などもあるのですよね? 滅多にない指導料のようで、同僚に説明してもらってもよくわからなくて困っています。 どういう場合に算定できるのか、もしおわかりになりましたら、ぜひ教えて下さい。よろしくお願いします。
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こんにちは! 私も苦労しているうちの1人です! 正しい回答となると難しいかと思いますが、 算定基準は「医科点数表の解釈」(社会保険研究所) を基に計算します。 記載以外の事例(例えば併用算定できるかとか・・) については、県内の社保支払基金か国保連合会、社会保険事務局に電話をかけて聞くのが1番だと思います。 でも、相手も忙しいので、なるべく調べてから 連絡する方がよいですよー。
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- unos1201
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直接の回答では無いのですが、参考を載せます。わからないことを聞くには同じ仲間や専門の人の集まりがいいと思います。 何が専門かによっても、レセプトの基準もどんどん変化しています。わからないことは、医師に聞いて、よく判らなければ、このような掲示板でも議論ができます。 レセプトで不可解な点があれば、保険が割り引かれて適応されたりしますので、その適応かどうかは先ず医師に確認し、次にレセプトの基準に照らし合わせるという順番です。実務は経験と情報交換が大事なのですが、具体例でないと適応かどうかが判断できないので、がんばって勉強してください。
お礼
unos1201さん、ありがとうございました。 さっそくお気に入りに登録しました!
お礼
temさん、ありがとうございました。 「医科点数表の解釈」はたまに読みますが、表現が難しいですぅ。社保支払基金や国保連合会には電話したことがないのですが、今度から思い切って電話してみようと思います。