来年、30歳になります。

質問

来年、30歳になります。
何か保険に入っていないと危険でしょうか・・・？

毎年健康診断でひっかかります・・・。家族の遺伝的なものでひっかかるのですが・・・。

でも、保険に加入すると出費が重なると思いなかなか加入ができないでいます。

また保険の知識も薄いためどこに加入するのがいいのかわかりません。

どなたか保険に詳しく30歳までに加入したほうのがお得といった情報をお持ちの方。
ぜひ、アドバイスをお願いいたします。

回答No.3

yu-taro · ベストアンサー

こんばんは。

　生命保険でしたら、入っておくべきです。若いから病気はしにくいかもしれませんが、交通事故や階段でなどで足が滑って転び骨折などは歳には関係なく、出歩けばいつでも危険が付きものです。

　お金に余裕がなければ掛け捨ての保険で毎月1000～2000円でも加入しておけば、怪我して入院や通院時の治療費を得ることができます。

　そして、お金の余裕があれば、満期に保険金の一部が戻る保険に加入すると良いでしょう。３０歳だと１万円以上ですが、これも万が一のためです。

　私は死亡保障を減らして入院給付金を一日一万円保障の保険に入っています。

　怪我をして４ヶ月入院して手術して、入院給付金と手術給付金で、治療費すべてを賄え、余りが出たので生活費の足しにしました。

　万が一のためには、安くても良い掛け捨て保険に入っておくのが良いと思います。

お礼

yu-taroさん

お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
生命保険。入っていたほうがいいですか!?

父親もyu-taroさんのご意見にもあったように掛け捨てでもいいから加入しておけといった感じでした。
自分自身の健康にも不安があるため万が一のために加入も考えておきたいと思います。

貴重なご意見をありがとうございました。

回答No.4

MorningRe

もし病気になって入院することになっても十分払えるほどの貯金があれば必要ないでしょう。
わたしの知人も家賃収入が異常にあるので、医療費などの心配は無く、
生命保険などには入っていません。

わたしは20代後半になって加入しました。
これ以上年をとると保険金がぐっとあがるところだったのでギリギリの時期に。

無駄かもしれないけど、保険というのは『安心』を買うためのものなので、
わたしは月々1万円以下のものに入っていますが、その出費は痛くありません。
入っていなかったらもしものときのことを考えていちいち不安になっていることだろうし。

質問者さんが女性か男性かわからないですが、わたしのまわりでは婦人科系の病気も増えてきたし、
そういうときに1日1万円おりるのは入っててよかったーと思うものなのでは。

ちなみにわたしの父も義理の父も癌で入院したりしているのですが、
長期の入院をしても個室に入って満足な治療をうけれるくらい保険金がおりてます。
まあ保険適用外の高額な抗がん剤をうっていたときは大きな出費はあったみたいですけど。

なかなか貯金って難しいですからね。
いつか大きな病気になるかもしれないからそのために普段の貯金とは別に貯金をするのってわたしにはできそうにもありません。
だから保険に入ります。それがたとえ、保険会社にお金をぼったくられる愚かな買い物であっても。

ちなみにわたしはアフラックです。

お礼

MorningReさん

ご意見を頂きありがとうございました。
友人が保険に加入すると思って毎月貯金しておくのが一番。といっていたのを思い出しました。。。

しかしMorningReさんのご意見にもあったように「貯金って難しい」ですよね。。。

保険会社もたくさんあって悩んでしまいますが、MorningReさんがアフラックに加入しているということですのでHP見てみようと思います。

ご意見を参考にさせていただきたいと思います。

回答No.2

eroero1919

国民健康保険（いわゆる保険証）は入った方がいいです。入っていれば誰でも等しく窓口3割負担で治療を受けられますから。

しかし、いわゆる生命保険というのなら、ま、はっきりいいますけど入らないほうがいいですね。なぜなら、考えてみれば当然の話ですが保険会社というのは企業です。企業ということは最終的には営利を目的としているということです。客からもらった保険料から儲けを抜いて保険金を支払っています。だから、単純に考えれば加入者が「得をするはずがない」のです。もし誰かが得をするなら、誰かからその分保険料をもらわないと会社が立ち行きません。
状況からすると、質問者さんは保険会社的に非常にリスクのある人となります。保険会社にとって最高の客は保険金の高い保険に入っていて健康な人です。一方、関わりあいたくない客は「保険金を支払う可能性の高い客」です。質問者さんは典型的な後者で、保険会社としては「それ相応のお金をいただかないと怖くてやってられないですよ」となります。

生命保険というのは死んだときに保険金が支払われる死亡保険と、生きていたときに保険金が支払われる生存保険に大別できます。「入院1日あたり○○円」というのは生存保険です。
うち、死亡保険については、妻子がいなければ別に無理に加入しなくていいですね。ご両親に仕送りしてそれでご両親が生活しているというのなら話しは別ですが。
生存保険について、まあこれが一番入りたいところでしょうが、生命保険の商品の多くでは既往症は支払いの対象外としています。健康診断で毎年ひっかかっているようであれば、いざ発症した場合に「それは既往症です」と支払いを拒否される可能性が高いということです。

保険会社というところは、保険料を払う（加入する）ときはもみ手でペコペコしますが、いざ保険金を支払う段になると舌を出すのも嫌だという顔をします。でも誰だって金を支払うときは渋々でしょう？まあそういうところですよ、保険会社の本質というものは。

遺伝的要素ということですから、どのくらい予防できるかは分かりませんが、バランスの取れた食事、適度な運動、それなりの休息に勝る保険はありません。保険会社なんて他人をアテにせずに、生活習慣を気にされて自ら健康管理をしてください。

お礼

eroero1919さん

貴重なご意見をありがとうございました。
国民健康保険には加入しておりますが生命保険について悩んでおりました。
保険については無知に近いため、いろんな商品もあるためどうしていいか・・・。という感じでした。
加入しても「それは既往症です」といわれ支払いを拒否されると思うと、余計に悩みます。。。

ご意見を参考にさせていただきたいと思います。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
ありがとうございました。

回答No.1

toshipee

保険って、他人のためですから、自分が金なかったら治療できずに死んでも良いなら必要ありません。守りたいモノがあるかどうかです。

お礼

そうですね。
今は守る家庭もありません（笑）
だからこそ父親に保険に入るべきだ!!!といわれ悩んでました・・・

指摘を受けて気がつきました。
ありがとうございました。