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【友人について、悩んでいます。】
【友人について、悩んでいます。】 私には、親友と呼んでいいほど仲の良い異性の友人がいます。言葉では言い表せないほど「いい人」です。 現在私は就活生であり、その友人に何かと助けてもらっています。就活は何かとお金がかかるのですが、友人は最近、食材はもちろん、ギフト券や商品券、入金されたSuicaなども渡してくれるようになりました。 正直言えばとても助かるのですが、金券(?)を受け取るのは悪い気がして断るのですが、友人は「何か手助けがしたい」と応じてくれません。 その友人は本当にいい人で見返りを求めずここまでしてくれます。この心遣いはとてもうれしく、本当にステキな友人を持ったと心から誇りに思います。 しかし、お金の問題となると・・・。これらのものを受け取ってしまってよいのでしょうか?やはり断ったほうがいいのでしょうか?でも友人の好意を無下にはできなくて困っています。アドバイスをくださるとうれしいです。
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- publicpen
- ベストアンサー率37% (991/2627)
そういうのが好きな人もいる。その人にとってやりたいことなんだから、やらしてあげて欲しい。 ここにも見返り0なのに、アドバイスする人たちがたくさんいるでしょ? 一方で、「それが良いことかどうか?」を君自身が判断すべき。要するに子どもの宿題をいつも母親がしてあげれば、短期では子どもは助かる。でも長期では深刻なダメージを子どもに与えることになるよね? それって本当の意味では優しさではない。 「必要ないものを断ることも優しさ」であると思うよ。
2回目。 一般論なら、お答えしておきましょう。 借用書を書く。 質問者や援助者の、人格や生活状態に、まるで言及がありませんので 赤の他人の我々が出来る回答は、たかが知れてます。 質問者は、援助者に対して非常にお持ちのようですし、 ご自分で決めるしかないように思います。
- kimiya123
- ベストアンサー率35% (74/210)
異性の友人なら彼女にすればいいのでは?彼女にとっては将来のだんなになる人の職探しは重要ですので いいと思います。ただし、少々やりすぎです。いい人というのは超えています。いい人の意味を考えてくださいね。男としてそういうのはよくないですよ。いかなる状況でもお金の貸し借りはしないほうがいいですよ。僕は新婚旅行はお金が切れて嫁に出してもらいましたのであまりいえませんが、あなた自身の甘えになりますのでできればお金を借りるのは止めておきましょう。
補足
説明不足で申し訳ありません。 私が女であり、友人は1歳年上の男性です。 恋人関係というよりは、「兄妹」に近い関係で、何かと世話をやいてくれます。 経験からのアドバイス、ありがとうございます。
本人にとっては「有難い」だろうとは思いますが、 客観的に「ステキな」とは思いません。 フツーに考えると、職を探してあげる、 的なアプローチに成りそうな気はします。 実際、そういう例なら、何件か見てます。 しかし、余りにも「経済的な援助」に傾いているので 正直、違和感を感じます。 これは聞いてよいのか判りませんが、 本当に「親友」「友人」なのですか? 相手はそう思ってない予感もします。
補足
言葉が足りず、すいません。 金銭面での援助の前には、就職サイトで私にあった企業を探してくれたり、エントリーシートの添削、面接の練習など他にもたくさんその友人には助けてもらっています。 なのにあまりにも私の就活がうまくいかず、私が「体力的にも精神的にも金銭的にもキツいわぁ」と愚痴をこぼしてしまったので、このような手段に出たんだと思います。 なので決して「経済的な援助」のみに傾いているわけではなく、言うなれば「全面的な援助」をしてくれるのです。 だから、「親友・友人」とは思っていないなんて悲しいことは言わないでください。私も相手もお互いを「友人」であると胸を張っていえる関係であることは確かです。 しかし、文章の曖昧さに気づかせていただきありがとうございます。 これに懲りず、アドバイスをいただければうれしいです。 よろしくお願いします。
- opera-man
- ベストアンサー率26% (111/414)
文面どおり、質問者さんが思っているなら、 就職決まってから、返せば良いと思います。 確かに現生や現金に直結するものは、 何か別の形にして、支援するのが良い気がしますが、 お互いに、そういった関係性があるのなら、あるのならですが。 何の問題もないですよね? でも文面にない、何かを感じているから、 質問をしたのではないですか? 考えすぎですかね。。
- tokumei529
- ベストアンサー率50% (95/188)
29歳男です。 とても良い親友関係だと感じましたし、助けはありがたく受け取ってもいいのではないでしょうか。 質問者様が妥協せず、自分で本当に就職したいと思えるところに就職することが、友人様にとっての見返りになるんじゃないでしょうか。 お返しは就職内定してから、働いて給料をもらえるようになってから、徐々に返していければいいのではないでしょうか。
補足
前回に引き続き、回答ありがとうございます。 借用書まで堅いものは書いていませんが、いつ、いくら借りた(友人はあげるといってくれますが)かは、きちんと書き留めてありますので、いつかこの恩は返していきたいと考えています。 人格や生活状態ですが、 私・友人ともに、大学生で一人暮らし。 大学に入って1番最初に仲良くなり、それからいままで一番一緒にいます。 (友人) ・1歳年上の男性で、同学年 ・面倒見のいいお兄さんで、困っている人はほおっておけないタイプ ・就職先が決まっている ・裕福な家庭の息子さんで、自分でもバイト等の貯蓄あり です。 毎回言葉たらずですいません。 よろしくおねがいします。