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応答型異言という、本人が知らないはずの言語を母語話者と意思が疎通できる

応答型異言という、本人が知らないはずの言語を母語話者と意思が疎通できるレベルで用いることができる現象が僅かながら報告されています。こうした学習したことのない外国語で会話するということは人間の脳の力量を最大限に見積もっても可能だと考えられますか?

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noname#194289
noname#194289
回答No.1

出典から実例を教えていただけませんか。

jjojoe
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 イアン・ステイーヴンソン著『前世の言葉を話す人々』です。 実例は、じっくり読んでいただかないと納得いかないと思います。 訳者の笠原敏雄氏のサイト『心の研究室』に少し書かれていますが、 不十分だと思います。

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