- ベストアンサー
短歌の字余りについてお教えください。
短歌の字余りについてお教えください。 俳句・川柳では同じ字余りでも中八・下六、特に中八が リズムを壊すとして嫌われますが、上六、上七の字余りには 寛容な傾向があると思います。 短歌にも同じように、五七五七七のうちここの字余りはよくない、 ここならまあ許されるというような定石はあるのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#122427
回答No.1
短歌の字余りについてお教えください。 俳句・川柳では同じ字余りでも中八・下六、特に中八が リズムを壊すとして嫌われますが、上六、上七の字余りには 寛容な傾向があると思います。 短歌にも同じように、五七五七七のうちここの字余りはよくない、 ここならまあ許されるというような定石はあるのでしょうか?
お礼
つまり最終句を除いては次の句を引たたせる ための布石ということですね。 興味深いご回答ありがとうございました。