- ベストアンサー
ノイズ除去について、
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Q:μF単位ですと、短絡の危険もあります。ピコ(P)F単位のものが賢明でしょう。 の短絡とはどのようなことですか? A:(3)の回路が正解ですが、(3)の回路は電源に並列にコンデンサーが入るため、 コンデンサーの容量が大きいと50,60Hzでもインピーダンス(抵抗) が低くなり、簡単に言うと電源の両端を線でつないでしまったような状況 となるため、注意が必要であると言うことです。インピーダンス(抵抗)値 が、数MΩになる容量のコンデンサーを選ばれることをお勧めします。
その他の回答 (2)
- kazukun50345
- ベストアンサー率42% (9/21)
回答No.2
AC100Vでも、これは実効値でありピークtoピークおよび電源投入時のインラッシュは 3~5倍とも言われます。耐圧には十分注意が必要ですし、コンデンサー容量につきましても、 μF単位ですと、短絡の危険もあります。ピコ(P)F単位のものが賢明でしょう。 1/2πfcで計算されることをお勧めします。
- DAV
- ベストアンサー率37% (746/2009)
回答No.1
電源ノイズの種類にもよりますが、(1)(2)は効果はまったくありません。 バッテリー電源のような図面ですが、文章では交流電源のようです。 ノイズが低音域のブーンというハムならば、電解コンデンサーを、高周波のノイズならばオイルコンデンサーなどを(3)のように入れます。(電解コンデンサーは耐圧と極性にご注意下さい。)
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 ですが、(電解コンデンサーは耐圧と極性にご注意下さい。) の耐圧はどのくらいが良いのでしょうか? また極性はACの場合はN側がどちらの極になるのですか?
お礼
回答ありがとうございます。 μF単位ですと、短絡の危険もあります。ピコ(P)F単位のものが賢明でしょう。 の短絡とはどのようなことですか?