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妻が子供を連れて出てしまいました。どう対応すればよいか
- 妻が突然子供を連れ出し、離婚を突きつけられた医師の相談です。
- 勤務医である質問者の妻が子供を連れて出てしまい、離婚を迫る状況にあることについて、相談しています。
- 41歳の勤務医である質問者が、妻に子供を連れ出され、離婚を突きつけられて困っています。どう対応すればよいか相談しています。
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質問者が選んだベストアンサー
五十代後半の主婦です。 私の身内にも 友人関係にも医療関係者はいないので 内実はわかりませんが、、。 私達 年代の者だったら 何があっても夫に付いてい行く、、とう感じでしたが、 今の時代は 違ってきてるようです。 結婚時の『条件』が違うと すぐに離婚になるようなご時世のようです。 私が、貴男の妻ならば 必ず 付いていくでしょう。 夫だっていくら地元で親の基盤がすでに出来てるということであっても 男としての新しい環境での挑戦には違いないし 限りなく吉かもしれないが凶と 出ないとも限らない。 そういう「男の仕事への挑戦」に、昔なら、妻は黙って従って内助の功を 発揮したものですが、、。 今は「時代が違う」ようです。 誰一人として知らない夫の地元へ、、それも義両親までいる処には、今の妻達は 「なんでそんな苦労をしに行かなければならないの?」ということだと思います。 まして 奥様は一人っ子。 実家の親に甘えておけば、苦労することは 有りません。 わざわざ、夫の、義両親までいる処にまで行って苦労しよう、、なんて考えないでしょう。 所詮、奥様の 貴男への愛はその程度だった、、、ということです。 離婚されたらどうでしょうか? 貴男の場合の離婚は、慰謝料は(慰謝料は不貞した場合に支払うもの) 払わなくてもいいでしょう。 養育費は、お子さんは 貴男のお子さんなので 払わなければなりません。 離婚でなく 別居した場合、妻の生活費まで 送らなければならなくなります。 また、別居の場合、貴男に万が一のことがあった場合、貴男は、貴男に 付いてきてくれなかった妻に全財産が渡ることにもなります。 養育費も、貴男の経済力にもよりますが、普通は一人3万くらいからでしょう。 離婚したとしても 父親としてお子さんへの責任はありますので、これから 逃れることはできないでしょう。 私の考えとしては、貴男に付いてくる気のない妻とは、離婚して 貴男の力になれる女性と再婚されることを お勧めします。 そして、その新しい妻との間に 貴男が頑張って作られた病院の跡継ぎを 作られた方がいいのではないでしょうか? 養育費は「貴男のお子さん」へのお金なので、これは 支払うしかないでしょう。 お子さんの名前の通帳を作られて、そこに振り込まれるようにされれば 妻も勝手には 遣えない?のではないでしょうか? 小4のお子さんには「お前と弟がこれから先、学校とか お金がいるときの為に お前の通帳に お父さんはお金を振り込み続けるから」と話しておかれた方が いいでしょう。 これは妻から、お子さんへ一方的に 貴男が(子供達のために)何もしない、、などと 吹き込まれないためにも大事なことです。 また妻が 再婚した場合、養育費の支払いは しなくても良かったような?? ここは、弁護士に御相談ください。 しかし、もし、万が一
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- pipmama
- ベストアンサー率17% (219/1235)
例えるなら、勤務医の妻はサラリーマンの妻であり 開業医の妻は、会社経営者の妻、といったところですよね。 私の叔母も開業医の妻をしていますが、 給与の支払いから資金繰りの他、家事と何でもこなし 夫を支えています。 大病院なら話しは別でしょうが、医師が夫一人の規模であれば 日常的な経営にかかわることは、第三者に任せるわけには いかないのが叔母宅の実情です。 12年前の約束を盾に取られても、この間の医療を取り巻く 環境は激変しているわけで、 医師の妻として、この環境の変化をどのように受け止め どの程度理解していたのか、 また妻の両親とて、同じことです。 医療環境の変化に目を向けることなく、12年前の話しのみを 鵜呑みにして過ごしてきたのでしょうか。 少しでも、昨今の医療環境に目を向けていたなら 娘さんの行動を嗜めるのが親だと思うのですが そのあたりが、奥さんに対しても、あちらの両親に対しても 非常に疑問に思う部分です。 恐らく、迎えに行ったとしても、この12年、業界の変化に 無関心だったことを見ても、 質問者さんがイメージしている”開業医の妻”とは程遠く 務まらないですよ。 お子さんには罪はありませんが、お互い、新しい人生を考えた 方がお互いのためかと思います。
お礼
退会前に、一言ずつ記します。 事情を全て帰すわけにも行かなかったということもあったのかもしれませんが、厳しいご意見が多くあったのに唖然としております。 しかし、よく考えてみればそういうものかもしれません。こういう場に質問するほうが間違っていたのだと思っております。しかし、あの日、誰かにぶちまけてしまいそうな所をかろうじて抑えれた、そういう利点があったこと、素直にお礼せねばと思っております。 尚、無駄なことかもしれませんが、誤解のまま終わるのも本意ではございませんので、少々補足を記します。 開業医の妻など特別なものは期待しておりません。そういう妻ではないのです。そういう性格は承知の上で一緒になってます。無理なことは求めないで来ています。それでも、この程度でも無理なのかとがっかりしている面もございます。 子供のことが気がかりです、そこさえ、踏ん切りがつけたら、一気呵成に終わりそうです。
離婚を回避したいのであれば、ここは奥様のご両親に頭を下げてみては? 人生計画なんて、その通りにいかないのが普通です。奥様はそこまで大人になりきれていないのでしょうが、ご主人の都合で・・・・というのが奥様は気に入らないのでしょう。 迎えにいってもその日に連れ戻すのは難しいでしょうが、奥様と子供さんを幸せにするという条件で義両親に助けを求めてみたらいかがでしょう? 結婚前の約束と違うという理由だけでは、あまりにわがまま過ぎます。 義両親も奥様の肩を持つのであれば、今回は無事に済んでも事あるごとにそれを理由にグチグチいわれるかもしれません。質問者さんが卑屈になることではないのですが・・・。 他の回答者さんと同様、同じ夢に向けて力を合わせられるようにコミュニケーションが必要だと私も思います。
お礼
退会前に、一言ずつ記します。 事情を全て帰すわけにも行かなかったということもあったのかもしれませんが、厳しいご意見が多くあったのに唖然としております。 しかし、よく考えてみればそういうものかもしれません。こういう場に質問するほうが間違っていたのだと思っております。しかし、あの日、誰かにぶちまけてしまいそうな所をかろうじて抑えれた、そういう利点があったこと、素直にお礼せねばと思っております。 尚、無駄なことかもしれませんが、誤解のまま終わるのも本意ではございませんので、少々補足を記します。 コミュニケーション不足に関しては、一般的に言えば、私は努力している方だと思います。 妻の方に問題があるのです。ただ、それは承知で一緒になった面もありますので、私の認識が足りなかったともいえます。 現在、これだけ言ってもわからないのかと少しがっくりも来てます。離婚もやむなしの心境にもなっております。しかし、、、この徒労感の中で決めてしまうことにためらっております。まだ時間はあるので少しゆっくり考えたいと思ってます。 独身で開業している先生もおります、元々妻の助力は期待してなかったのもあります、今すぐ決める必要はないと思っております。
まず率直な意見は、『約束が違う』とか『付いて来てくれない』のお互いの意見より、コミュニケーション不足過ぎて、そりゃうまくいかんわなって感じでした。 貴方は貴方で、理解してくれているつもりでいた。奥様は奥様で、唐突に離婚届けを置いて出て行った。 それぞれの意見があるのは分かりますが、お互いが主張しているにも関わらず、お互いが解り合ってない。 確かに、いきなり?奥様が出て行った事は、夫婦としてどうなのって思いますし、実際に開業医の主人を持つ友人も、専業主婦で病院に携わっていないつもりでも、なんだかんだレセや患者様の把握、税理士さんとのやりとりをやっています。 従業員に任せれば済む話しではありますが、何より『妻として役に立ちたい』気持ちがあるのだと思います。 また、私も会社経営の主人を持つ身でして、確かに仕事では力になれなくとも、安心して仕事に取り組む事が出来る様、主人には『家庭はしっかり守ります』と伝えてあります。 そういった事から、奥様には、全く自覚が足りないのでしょうね。私は、『社長夫人だぞ』とは威張る事はありませんが、常に主人が恥ずかしくない様な行動を心がけています。 また、どんな理由でも、最終的には『貴方についていく』と決めて誰しも結婚するもんじゃないのかなと。 これらの事から、離婚も視野に入れた方がお互いの為かもしれません。 仮にすべて丸く収まったとしても、結局は『話が違う』って言ってくると思いますよ。もしくは『だから私は嫌だって言ったじゃない』。 自覚が足りない奥様だと気づけて良かったんじゃないですかね? もしも、うちの主人に『話が違う』なんて言ったなら、『お前は今まで俺の何を見てきたんだ!』と逆に追い出されてしまいます。 それくらい、経営者の嫁は強い人でないと確実に務まりません。
お礼
ご回答有難うございます。 コミュニケーション不足とのお叱り、ごもっともと思います。ただ、言い訳になるかと思いますが、私も忙しいこと、妻は無口な性格です。そして、義父が私は苦手なのですが、糸を引くのが好きな人物です。これは私は本当に失敗だったと思うことですが、結婚前には解かりませんでした。 私の対応は極普通と思っておりますが、先方はなにかと巻き込もうとします。 嫌な言い方ですが、出すものはごみでも惜しい、いただけるものはごみでもほしい、そういう言葉を連想させる(私の邪推もあるかもしれません)人物です。 無論、私も要らぬ衝突は避けたいので、余り妻の里には近づきません。それが気に入らないことは承知しておりますが、妻の実家へは妻子だけがよく帰って、その夫は余り行かないケースなどそれほど珍しくないように思っております。 色々具体例を挙げたほうが、理解していただきやすいとは思いますが、本筋の話ではないので、割愛させていただきます。 離婚も現実的だと考えております。ただ、情けないです。また、これで息子二人取られて、養育費も取られるのかと思うと釈然といたしません。この10何年は何だったんだろうという気にさせられます。
ご相談を拝見させて頂いて、私なりに推察させて頂きますと、奥様は今回の事のみで離婚を考えた訳ではない様に思われます。 あなた様とのこれまでの結婚生活の中で積もり積もった何かがあったのではないでしょうか? 医者と言う職業は忙しく、また一般人とは違った価値観の通用する世界だと聞きます。 あなた様がそうだとは申しませんが、奥様も医療関係者だったのですか? そうでなければ、奥様との間の価値観に何か溝が出来てしまっていたのかも知れませんね。 そう言った事を話し合われた事は無かったのですか? あなたの忙しさに遠慮して、奥様が一人で抱え込んでしまったのかも知れませんね。 奥様はまだ若く、やり直しのきく年代。 自分の将来を考え直そうと思ったのかも知れません。 また一人っ子と言う事で、自分の両親の事も心配なのでしょう。 一見まだ話し合う余地はありそうに見えますが、離婚届けが置いてあったと言う事はかなり厳しいものがあると、ご認識された方がよいかと思われます。 何か他に決定的な要因は無かったのですか? 私には今回の事だけで奥様が離婚まで考えたとは思えません。 あなた様も郷里に帰られて、開業医として一からやり直す事を考えても良いのではないですか? 開業医は儲かりますし、女性からの誘いもあるでしょうから、奥様やお子様達に対する気持ちも捨てきれないとは思いますが、女性看護師さんや女性事務員の中から若く美しい人を選んで再婚されては如何ですか? 「新規開業なので、他言をためらっている。」とありますが、そう言った世間の体裁を気にする事自体、女性には受け入れられない事なのかも知れません。 あなた様との愛情の問題なのに…。 医者は離婚率が高いと聞きます。 それは何故なのか? あなた様に他に思い当たる事はありませんか? 解らなければ、やはり女医さんとでも再婚された方がいいですね。 同じ価値観の人と。
お礼
退会前に、一言ずつ記します。 事情を全て帰すわけにも行かなかったということもあったのかもしれませんが、厳しいご意見が多くあったのに唖然としております。 しかし、よく考えてみればそういうものかもしれません。こういう場に質問するほうが間違っていたのだと思っております。しかし、あの日、誰かにぶちまけてしまいそうな所をかろうじて抑えれた、そういう利点があったこと、素直にお礼せねばと思っております。 尚、無駄なことかもしれませんが、誤解のまま終わるのも本意ではございませんので、少々補足を帰します。 >「新規開業なので、他言をためらっている。」とありますが、そう言った世間の体裁を気にする事自体、女性には受け入れられない事なのかも知れません。 世間体ではないです。一般企業でもそうだと思いますが、その会社を去って転職活動をしている時、きちんと話を詰めて、退職できる日まで明かさないのが普通のことと思います。それと一緒です。そういう配慮は社会人としての常識かと思います。退職の噂が立ったら日をおかずにやめざるを得ないのです。
- mizukiyuli
- ベストアンサー率34% (1106/3224)
>長男ではあっても帰郷すると確定しているわけではないこと、弟も医師である事、私は出来れば大学に残りたいということで、義両親の許しを頂き、結婚に至りました。 奥さんとそのご両親から見るとこれはもう詐欺です。 「いずれ帰郷して後を継ぐとわかっていれば結婚しなかった(させなかった)のに!」 これが全てです。 ついてきてくれないも何も奥さん側は初めから「帰郷するのであれば結婚しない」という条件を提示しています。 この条件を破ったのですから離婚になって当たり前です。 いい顔をしていない=反対 です。 反対をしている人がどうして渋々従ってくれると思ったのか疑問です。 賛成もしていないのにさっさと帰郷・開業準備を始める貴方に失望したのでしょう。 約束を破った事で貴方の信頼は地に落ちたと思います。 何をどう言いくるめようとしても奥さんが信じることはないでしょう。 離婚か…良くて単身赴任でしょうね。 他の方書かれているように、開業予定地の近くに奥さんのご両親を呼ぶのもいいかもしれません。 しかし「奥さんが悪い」と思っている限りは奥さんは離婚一点張りでしょう。
お礼
ご回答有難うございます。 詐欺ですか。価値観の違いを感じます。 こんなことで詐欺呼ばわりをされるとは思ってもおりません。 専攻違いで、仮に理学部で学者を目指していたとします。首尾よく到達する方もおりましょうが、そうはいかない事情になることも当然あるかと思われます。その時、民間企業のオファーがあり、転勤などがあったとき、詐欺になるのでしょうか? 教授婦人になる予定だったのに、そんなところについていかないなどと言い出す、それとどう違うのか? 私が卒業時に郷里に帰らなかったのは大学に残りたかったからです。出身県の大学に入局しても外様です。自大学に残るのが一般的です。私自身も大きく軌道修正をせざるを得なかったわけです。そういうことも斟酌せず、自分の利益ばかり考えているのかと、がっかりもします。 これからの話し合いも、子供を人質にとってと思うと憂鬱です。
- tomoyukira
- ベストアンサー率9% (42/430)
お子さんが大切ならとりあえず単身赴任が良いとおもいます。開業医は見かけほど楽ではないし、近所づきあいも大変です。あなたの郷里で勤務医ならまだ奥さんも気が楽ですが開業医の妻はきついでしょう。 でて行ってしまったものは仕方なし。あなたもすぐに追いかけなかったところを見ると、家族より仕事を重視するタイプのようですね。 それをみれば奥さんが開業医の妻となりなれない土地で苦労するのは目に見えてます。
お礼
入院設備の無い診療所、住宅は別となると、妻の生活はサラリーマンとそれぼど変わるとは思えません。 私は経営の問題やその他、わずらわしいことは増えるでしょうが、軌道に乗るまでの辛抱です。 無論、親と同居もなしですから、充分配慮したつもりです。
補足
すぐに迎えに行かなかったことについて、少し説明します。 私は今回のことは妻の両親、特に父親の差し金、入れ知恵があるのではと推量してます。 狙いは子供だと思っております。妻の家はこのままでは絶えます。 結婚以来、家を建てるようにとの圧力や妻実家敷地内での同居などの話や次男が産まれた時に二人目だから養子にほしい希望など、正式ではない形で言ってきます。 その度に、義父にはやんわり、妻にははっきり言っております。 私はそれでも長男ですから養子同然になるわけには参りません。また、息子の件も本人が成人して本人の意思に任せたいと思っております。 でも、こんな手を使うのかとやりきれない思いです。
- ryumo
- ベストアンサー率22% (94/424)
奥様は、ずっと悩まれていたのでしょうね。 お子様もいらっしゃる事なので、ギリギリまで悩み決断をされたのでしょう。 でも、ご実家に戻られたと知った時、何故結果は分っていても迎えに説得に直ぐに行かなかったのですか?結婚は、奥様との事ではなくご自分のステイタスの為‥と私は思ったのですが。 奥様は、いつも自分を第一に考えて欲しかったと。 でも、ここまで来てしまった。 奥様は、一人娘サン。 新居では二世帯の約束で、向こうのご両親も招くと言う事でお迎えに行ったら如何でしょう? 奥様は、行きたくない場所です。でも我慢させる‥。だったら、あなたなりの配慮も必要なのでは?と思います。タダではお土産がないと話し合いまでは、いかないと思います。あなたの心次第で相手の心を動かせるかも知れません。最後の、最後の勝負に出て下さい。奥様のハッとする事を。
お礼
退会する前に、少しずつ、補足と誤解を解いておきたいと思います。 >結婚は、奥様との事ではなくご自分のステイタスの為‥と私は思ったのですが ステイタス?一体妻やその実家になにがステイタスがあるのですか?富豪の娘ではありません。ごく普通のサラリーマン家庭です。義父は教員です。その前かもう一代前か忘れましたが、分家した時に土地を分けてもらってたようで、一応、田んぼや畑はあるようですが、特別な資産家ではないですよ。 その土地もそこで開業ができるような場所ではありません。 それと、私の実家と当地は車で高速利用で2時間程度です。 同居をする話ではない、まだ義両親とも若い、そういうことを心配する時期ではないと思っています。 我々の暮らしや生活や子供や私の仕事を優先すべきだと考えてます。
- cznut9
- ベストアンサー率17% (29/169)
単純明快にあなたが一方的に悪いですよ。 議論の余地がありません。 「3年前になります。 その頃から、開業を真剣に考え」 この時点で致命的に間違っています。 そんな選択肢はありません。 「実家の後継が一番良いと判断」 それは車輪を三角にしようというのと同じで、 最初から不可と決定しています。 あなたの判断は奥さんの立場を無視していますから 離婚されるのはあたりまえです。 「良い顔はしていなかったのは事実ですが、2,3ヶ月前まではそれほど強硬に反対はしておらず、渋々ながら一緒に」 ??? 何十年も渋々ながら暮らすなんてありえませんよ。 あなたは人の心をぜんぜん考えてませんね。 「付いてきてくれない、離婚まで突きつけられたことにショック」 結婚する時点で決まっていたことですよ。 あなたが現実逃避しているだけです。 ★離婚するほかないでしょう。
お礼
もともと、養子になる話ではない。マスオさんでもない。 仕事の関係で動かざるを得ないなら付いてくるのが考え方のまず最初のはずです。 できない事情があれば、考慮する、そういうものだと思ってます。 仮に、転勤も無いずっといるつもりでいても、色々な不都合で転職する場合もあるでしょう。そこの先で転勤になったら、みんな離婚するんですか? 10年も経てば事情も変わってくる、そこを考えてくれない親子なら、こちらも考えざるを得ないです。 例えばの話ですが、こんな時代ですから、いつ精神的に参ってしまうか判りません、その時、 妻が中々快方に向かわなくても数年で見切りをつけるなどとは私にはできません、実家で見てもらうなどの選択肢はありですが、支え続けたい、夫婦になるということはそういうことだと思ってます。 逆に私がそういう調子で中々復職できない、そういう場合、見切りを付けられたら抵抗せず、受け入れます。一家の主としての責務が果たせないのだから仕方がないと思います。 結婚して子供をもうけるということは、男にとってそれくらいの覚悟をすることです。気に入らないから別れたいだの、まったく持って理解できないです。それをいさめない親にもがっかりしています。
補足
>単純明快にあなたが一方的に悪いですよ。 私は到底そういう風には思えません。いきなり言い出した話ではないのに、こういう形で突きつけるなど、一体今まで、何を話してきたのか腹立たしい思いです。 ここに至ったのは、昨今の医療事情にもあります。研修医制度が始まって、地方の医療は今、大変なことになっております。大学にいたときも、以前とは事情が異なり、遣り繰りに追われ、研究にも支障が出てます。私が大学を出る決心をしたのは人事的なことばかりではなく、そういう面もございました。追い出されたわけではありません。そういう苦渋も話しております。 市中病院も厳しい環境です。常にスタッフ不足、過剰労働。年々殺伐として行っております。また、上層部の先生とは出身医局の絡みで、必ずしも良好とはいえません。ついでに申し上げますが、仕事は年々厳しくなる一方、サラリーは下がる一方です。 こういう医療崩壊も囁かれる中、開業に踏み切る先生は後を立ちません。それによって更に苦しくなっているのも事実です。大げさに申し上げれば、去るも地獄、残るも地獄です。 出世や、名誉栄達を事実上、放棄した身(これはさせられたという意味ではなく、こういう環境下で目指す意味が見出せません)としては、開業に大きく心が動きます。 こういう背景なども、折々に話しております。 私にとっても一開業医になるということはどういうことかはわかっております。研鑽を積んだ専門分野も活かす機会が大幅に無くなるということです。 妻にも理解が出来ているはずです。先輩後輩知人が開業なり、当地を離れる思い切った赴任なども昨今は増えております。その度に今はなぁ、そっちが賢いよと話題にしておりました。当地での開業ならこういうことはなかったと推察できます。 しかし、将来的に、人口の減っている市(当地)と増えている市(私の郷里)、親の代からの信用、考える余地はないです。当然、説明しております。 夫が人生をかけて仕事を決めていくというのに、付いてこない妻というのはどうなのか? どうしてもその思いがございます。男の仕事をそんなに簡単に考えてもらっちゃ困るということです。 専業主婦なら夫を支えるものではないか。 義両親もそう説得するものではないか。 ともかく、納得できません。
>約束違反を責められると、私のほうは手がありません ↑ これが「全ての答え」のようにも思えました。 尚且つ、 >当地で開業に変更することは無理です で、御自分の都合は変えられないと・・・。 奥様が、お子さんを連れて家を出る。 「置手紙」と「離婚届」を置いて・・・。 これは、もう「決心した」と思う方が無難です。 女性の決心を覆すことは、至難の技と言うよりも、不可能に近いと書いた方が正解でしょう。 >説得するしかないわけですが ↑ 「平行線」で終始する可能性が大きいし、奥様の心が益々離れて行く危険性もあります。 御自分の事情が「譲れない」なら、奥様も「譲れない」訳ですよ。 「調停」や「訴訟」に持って行っても「マイナス面」ばかり目立つような気がします。 私個人としてのアドバイスは、 『御自分の事情が譲れないなら、せめて奥様の離婚要求を呑むべき』 だと思います。 約束を守らなかった。 いえ、「守れなかった」と言っても同じ事です。 それは、質問者様の方ですからね。 奥様を「説得」するより、「妥協される」事も考えるべきだと思います。
お礼
早速のご回答有難うございます。 妥協ということはどういうことでしょうか? また、 >約束違反を責められると、私のほうは手がありません この件ですが、「約束の認識が違うから」と訂正させていただきます。 以上、よろしくお願いします。
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お礼
退会前に、一言ずつ記します。 事情を全て帰すわけにも行かなかったということもあったのかもしれませんが、厳しいご意見が多くあったのに唖然としております。 しかし、よく考えてみればそういうものかもしれません。こういう場に質問するほうが間違っていたのだと思っております。しかし、あの日、誰かにぶちまけてしまいそうな所をかろうじて抑えれた、そういう利点があったこと、素直にお礼せねばと思っております。 尚、無駄なことかもしれませんが、誤解のまま終わるのも本意ではございませんので、少々補足を記します。 >所詮、奥様の 貴男への愛はその程度だった、、、ということです。 そういうことだと思います。元々私が一目ぼれして、といった経緯があります。妻は世間ずれがしてなくて、そういう面では私の理想の妻でした。派手な女、計算高い女、尻が軽い女、変に媚びてくる女、全て信用が置けない、妻のような生真面目で男と付き合ったことが無いような女性は稀でした。 正真正銘の処女でしたし、私は一生大切にするつもりでした、融通が利かないこと、口が重く、対人能力が低いこともわかっておりましたが、そこも愛してきたつもりです。 しかし、結局、こうだったのかとがっかりもしてます。この12年は無駄だったのでしょうか?