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妻と離婚を考えています
- 妻と離婚を考える理由として、結婚前の大反対や実家との関係の悪化が挙げられます。
- 妻は子供が生まれてから私の実家との関係が悪化し、連絡も取れない状況です。
- 妻の親離れができず、自分の両親を無視して妻の味方をしてきたが、妻はそれでも実家を批判するようになりました。
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質問者が選んだベストアンサー
今晩は。 奥様とご実家の関係が最悪で、離婚ということですが、それ以外の奥様との関係はどうなのでしょうか? 質問者様が、それ以外では概ね満足しているか、それとも、そういったことで、奥様に愛情を感じられなくなっているのか、それによって今後のことも変わってくると思いますが? 確かに奥様の、質問者様の実家に対する行動は普通じゃありません。 しかし、それを増長させているのは、質問者様の弱気な態度にも原因があるのだと思います。 お子さんが生まれたことも告げてはいけないとか、メールに返信するのも奥様の許可が・・・。 それに従ってきてしまった質問者様のこれまでの言動が奥様の中に「夫は、実家より私の方が大事。だから何を言っても、離婚!!と言えば大丈夫」と学習しています。 次に同様のことがあったら、「そんなに離婚したいのなら、構わない。ただ、君の意思で離婚をするのだから娘は僕が育てる。」とか少し強く出て見られたら如何でしょうか? それで、離婚するならもうどうしようもない女性ですし、返ってお子さんの為になるかもしれません。 それとも、このまま従属して、奥様に言いたい放題される生活を送るか? いずれにしても、質問者様のご質問が、>自分を愛していない妻 というのが気になります。 裏を読むと、自分は妻を愛している。という風にも取れるのですが? ご参考までに
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- maikimaru
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かつてうちの母が 「息子の結婚というものは反対してもろくなことがない。一生お嫁さんとの間に亀裂が生じてしまい、 孫ができても会わせてくれない。自分が年老いてもお見舞いにも来てくれない。 自分の息子が選んだ嫁なんだからしょうがない。自分から上手に距離を置くくらいがちょうどいい。 後先考えず、親も立場が上なのを強みに何でも思った事言って反対すればいいってものではない。 最初に作ったしこりは一生残る。自分が寂しい老後を送るだけ。」 母はお友達達の失敗例を見てそう学習したと言っておりました。 母も自分の老後の為に我慢してまで嫁のご機嫌を取ろうとは思ってないでしょうが、 「余計なことはしないに限る。あとで必ず後悔する」と思ってるようです。 この考えは嫁姑に関係なく、人付き合いにおいて大事と思えることですが。 貴方が本当に両者の復縁を望むなら、貴方が何とかするしか他ないでしょうね。 それはご自分でお考え下さい。
- bekky1
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【一緒に住んでいるわけでもなく3カ月に一回くらい実家から連絡がくるだけでこの拒否反応はちょっと異常に感じます。同じような経験がある方アドバイスお願いします。】 あなたにとっては過ぎ去った結婚前のこと、そして、結婚して、子どもが生まれて あなたの実家は「嫁に優しくなった」だから、もう許せ、妻の態度は逆にかたくなで許せない・・・となる。 しかし、いまだに戦争の傷跡がそうであるように、いつまでも被害を受けたほうが言うものです。 さらにです、本質的にすきでないから、すきになるのが難しい、ここがわかってない。 だからこそ、3ヶ月に1回ぐらいだから、仲良くしろよな・・は、3ヶ月に一回仲良くすると、 これが毎月になり、毎週になり・・・は、30分しか離れていないところにお住まいなら、わかるからこその 防御線です。 妊娠中は神経過敏です。 だからこそ、記憶がより、鮮明になる、自分が傷つけられたことを、繰り返し繰り返し思い出し、 おなじ「被害を受けないように・・・知恵が働く、経験上得た貴重な体験を忘れることは忘れない。 あなたはすっかりさっぱり忘れているから、ご実家側に立つことが出来る。 ましてや、今度は一姫二太郎でさらに期待が高まる。 あなたもソロソロ、昔のことじゃないか・・・と思う。 そうではないと、妊娠するメスは、学習してきたから、油断したらダメだと・・・ギャップです。 ましてや、ガードすることは、おなかの子どもと、今いる娘と、自分自身の今の生活を 防御することに他ならない。 たかが、3ヶ月に1回の義両親の「娯楽」のために、3人分の健康を犠牲にしていいとあなたは考える。 離婚してまでも、昔のことだろう、それがなんだ・・・とね。 妻は、放っておいてといっている。 実家に行くのは幼児を抱えて、妊娠中なら尚のこと、家事で楽が出来る。 あなたの義両親のうちで同じようにはくつろげないし あなた方夫婦のところに義両親がきても、妊婦のために働くわけないでしょう? 妻の味方をしてきたとあなたは言いますが、少なくとも、妊婦が妊娠が2回目なのにわかってない。 それだけで、妻はやっぱり嫁であって、あなたの妻ではないと、言うことなんでしょうね。 口先だけで「○○サン元気?」と気遣うことは簡単。 実家は、体調の悪い、妊婦に世話をし、幼児の面倒を見る。 楽が出来るから、実家に行く、実親も呼んで、楽をする。 義両親には出来ないことです。 それがわかってない、あなたは妊婦2回目でわかってない。 妊婦が過敏になるのも・・・わかりやすいです。 今度は、男の子だそうで・・・だから、あなたの実家も多分、「リキ」入っているのでしょう、押せ押せに。 それを感じるから、妊婦も、ガードがより固くなる。 お宮参りだと、なんだとかつながりが、訪問がね、ゆくゆくの話ですが。
補足
初めの方は話をあわせていました。反対されて嫌だったよねーと。しかしどんどん妻の要求が高まるにつれてだんだんそういう気持ちもなくなってきました。未来が全く見えないのです。結婚前の恨み事を一生言い続けることに何のメリットも感じません。いくら結婚前に揉めたとしても孫と祖父母の人間関係は別物と考えます。今の娘にはあちらのおばあちゃん一人しかいないようなものです。
- kanakyu-
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このように書くと心苦しく思われるかも知れませんが、奥様は、きっと、とても悲しかったのでしょうね。 悲しみも、最初はかわいいものに見えても、つもりつもれば、人を鬼のように変えてしまいます。 奥様が、いまはきっと、ときどき狂った鬼のように見えているのではないでしょうか。 怒りも悲しみも、本当は、すべて愛をもとめる叫び声です。 もっとも愛を必要としているとき、人は、狂ったように叫び、怒り、残酷になるのです。 結果がどう転ぶにしろ、その本質だけは、理解差し上げてもらえませんか。 孫が生まれて手のひらを返したように優しくされるのが不快な気持ち、よくわかります、、 例えですが、お金のないときにはいじめてきた友達が、 お金ができたとたん優しくなって、お金をせびってきたら、どう思うでしょう。 まずは最初に、過去のいじめを、とことんまで詫びてもらわなければ、 人として尊重されていない、利用しようとしているだけではないか、と感じると思います。 このケースでは、あなたのご実家の親御さんの方が、真っ正面からお嫁さんにわびを入れ続けることから、和解は始まると思います。 今は、やさしげな態度をみせているだけで、おわびも償いも、何も始まっていないのでは、とお察しします。 人の心の傷は見えません。けれど確かに存在します。 その傷が痛めば痛むほど、人は絶叫します。 あなたを愛していないわけでも、攻撃したいわけでもないです。 ご家族の大反対によってうけた奥様の傷は、本来は、勇気とあなたへの愛の証です。 なので、逃げずに、癒してあげてください。こういうのは、一般的にいって、かなりの時間と労力がかかります。 心の痛み苦しみに、絶叫する相手を見放すことを繰り返していれば、相手を変えても同じパターンのくり返しです、、、 お互いに相手に求めすぎて、相手に問題があると思ってしまう気持ちもわかります。 こういうときだからこそ、素直に心を開いて、やさしい気持ちで話し合えませんか。 結果はどうあれ、ご家族みなさんの心に、安らぎがありますように。
補足
私の実家はこのことで離婚問題になってるなんて知る由もないんですが、もう全て話してしまおうかと思ってます。今まで会わなかったり連絡しなかった理由が分かったらきっと良くなった妻の印象がガタ落ちすると思います。
離婚の経験はありますが、状況は全く違います。それを踏まえて回答致しますが、離婚して誰が一番傷つくのかをよく考えてください。あなたでもありません。奥さんでもありません。ご両親でもありません。 お子さんなんです。 男は女を選び、女は男を選ぶ事ができますが、子供は親を選べないんです。離婚話が持ち上がっているのは、あなた方夫婦の勝手。その犠牲になるのは子供達なんです。無論、子供の将来にも大きく影響します。その辺の事をもう1度じっくり冷静になって考えてください。周りがどうこうではありません。自分の可愛いお子さんの事です。あなたも、奥さんも、少しお子さんの事を軽く見ている傾向にありませんか?もう1度自分の胸に手を当ててよく考えてください。私が出来るアドバイスはそれだけです。
補足
かわいい娘を傷つけたくないという気持ちも強いので答えが出ません。離婚しなかったとしても 夫婦喧嘩を見続けて育つというのもかわいそうです。
補足
これ以外ではちょっと喧嘩してもすぐ仲直りしており自分としてはこの問題さえなければと思います。 弱気ではなく愛していたからできた行動です。妻の傷も理解できるので喧嘩はするが、その度にこっちから娘の写真は送らないとか連絡しないとかうちに呼ばないとか受け入れてきました。妻にはちょっと考え方や言い方を変えるだけで結婚生活は続けられる、しかし離婚して他人になるなら裁判してでも絶対子供は渡さない、徹底的に戦うと伝えています。