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普段運動しない人間が運動して、筋肉痛にならないのはなぜでしょうか?

普段運動しない人間が運動して、筋肉痛にならないのはなぜでしょうか? 私はBMIで標準体重より7kgも体重が重くてとても太っています。体脂肪率も30%を超えています。 先日5日間、一日平均100kmをクロスバイクでツーリングしたのですが、ツーリング中もそのあとも全く筋肉痛になりませんでした。 体重が減ることは期待していなかった(旅行も兼ねているし、運動した分食べると思うので)のですが、多少筋肉がついて体脂肪率は落ちるんじゃないかと思っていた分、筋肉痛にもならず、体重も体脂肪率も全く変化がなかったのがショックでなりません。 いったい何が悪かったのでしょうか? 筋肉痛が軽減されるように、ストレッチは入念にしていましたが、それにしても不思議です。 日々の通学で自転車でダイエットをしようと思っているので、問題があれば教えてください。お願いします。

みんなの回答

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.2

トレーニングは筋肉痛ばかりでなく、筋肉の張りや疲労感が出てきます。 負荷が強いトレーニングや質問者さんにとって負荷が強い場合は筋肉痛になり身体に現れてきますが負荷が軽い場合は出てきません。 普段まったく運動されてない人が5日間、1日平均100キロのクロスバイクでツーリングして筋肉痛にまったくならないとは考えづらいですが、筋肉の張りや疲労感も感じられませんでしたか? 平坦地が多い場所やギヤを変えたりして脚部に負担を掛けない状態で自転車を漕いでいたのでしたら考えられなくもありません、質問者さんにとって上記のツーリングは余程負荷の軽いトレーニングだったのかもしれません。

noname#175206
noname#175206
回答No.1

 翌日などに起こる筋肉痛、つまり遅発性筋肉痛は未解明の部分が多い現象です。これが起きやすいと考えられるハードな筋トレにおいてすら、経験しないというトレーニーがいます。逆に筋肉痛が出たからといって運動効果が必ずあるとは限りません。  要は息の上がることをしていれば効果はあるということさえ押さえておけばOKです。筋肉痛は忘れましょう。そもそも出ないほうがバンバン毎日運動できるではないですか。

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