人材コーディネータの勤務体系について

質問

人材コーディネータは辞める方が多いと言うことですが、精神的にも肉体的にもそんなに大変な仕事なのでしょうか？

私は現在システムエンジニアをしており、人材コーディネータへの転職を考えているのですが、
エンジニアの仕事も、残業が100時間を越えることもあり、精神的、肉体的にも大変だと思っています、
また、人材コーディネータの方に会うと以前エンジニアをしていた、という方によく会うのでエンジニアを経験していたものには入りやすい職種なのかなという認識があるのですが、
人材コーディネータはだいたい、一月にどのくらいの残業になりますか？
またそれに対して残業代も出るものなのでしょうか？

まだ具体的にこの仕事のないようについて詳しくないので心配です、欠点も含め利点も教えていただけませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。

回答No.1

redsky · ベストアンサー

以前、派遣会社に勤めていました（正社員で）。
コーディネータではなかったんですけどね。

人材コーディネータは派遣スタッフに対してお仕事の紹介をするのがメインの仕事です。
でも、スタッフと連絡とれるのがだいたい夜６時以降なのです。だから、６時以降が仕事の始まりです。
日中は雑誌に出すお仕事情報を編集したり、スタッフの受入作業（面接とか）をやります。
残業ですが多いです。　だいたい夜９時位まではいますから、１日３時間として、１ヵ月で６０時間位かな。
（１００時間はいかないですね）
残業代は企業によってだと思いますが中小以下の派遣会社は出ないと思います。　うちは出ませんでした。

欠点は、やっぱ人と電話で話す機会が多いのでいろいろ気苦労が多いと思います。わがままなスタッフや約束を守らないスタッフはざらですから。
あとは、一応営業職なので数字が上がらないと職場にいずらくなりますね。

あとエンジニア経験はIT系をメインにやってる会社なら関係あるかも知れませんが、普通の事務職を派遣してる会社なら全く関係ないと思います。