- ベストアンサー
休職中のうつ病患者の対応策と実家への報告について
- 休職中のうつ病患者が直面する問題と、実家への報告についてアドバイスを求めています。
- 上司からの理解の欠如と罪悪感により、うつ病患者が退職を決意しましたが、直接面と向かって退職願いを渡すことに躊躇しています。
- 実家の両親には現状の休職や退職のことを伝えていないため、報告すべきかどうか迷っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問を読んで思うのがかなり生真面目な方のようですね。 もう少し方の力を抜いて良いですよ。 よく言うことですが、支えあうから人という字ができるんです。 他人にもう少し迷惑をかけても良いんだ。 その分自分も他人の迷惑を受け入れるんだから。 と思った方が良いですよ。 まずその会社は一刻も早く辞めた方が良いですね。 そういう病気の方がいる会社では無いですよ。 どうしても上司に会いたくなければさらにその上の人や人事部の人に上司からこのように言われたので退職しますということを言えば良いと思います。 確かに上司に退職することを直接伝えるのが礼儀です。 ただし相手が非礼な態度をしてきたのに、こちらがいつまでも礼儀正しくする必要はないですよ。 時には非礼には非礼で応じてかまいません。 両親の件も同じです。 別にその上司の言うことを聴く必要はありませんよ。 病気の原因の一つが両親にあるのなら、病気が治るまで連絡をしない方が良いと思います。 あと、次回の就職ですが、そういう病気に理解のある会社を選んだ方が良いと思います。 場合によっては公の支援施設などで就職先を紹介してもらった方が良いかもしれません。 もう少し方の力を抜いて、なるようになれば良いや。ってくらいのいい加減さをもって良いですよ。
その他の回答 (2)
- ふみ(@bestEffort)
- ベストアンサー率38% (97/252)
うつ病でODとなると、穏やかではない話ですね。確かに病は気からといいますが、最早、気丈さを持って1週間でどうこうというレベルではないと思います。 退職願いは直属の上司に提出が定石ですが、そのような一件があって、どうしても直接申し出る事ができないなら、別の上司、或いはワンランク上位の方でも仕方ないと思いますよ。 しっかりと会社側に誠意を示し、辛いかもしれませんがなるべく早急に連絡された方がいいと思います。 ご家族には話された方がいいと思いますよ。上司にどうこう言われたからではなく、休職、退職となれば何らかの形でご両親にも迷惑が及ぶ事態になってしまうかもしれません。 何より、精神的な支え無しでは貴方は今にも崩れ落ちてしまいそうなんじゃないですか? 先ずはお父様に告げられてみては如何ですか? 退職した後だと益々打ち明け辛くなってしまい、貴方の不安も大きくなると思います。 今はただただ完治を目標に療養して下さい。
お礼
ありがとうございます。 実は私の会社は小規模系列で二店舗あるのですが、うちの店舗はさきほど言ってた経営者であり社長である上司と私の二人が正社員で、あとはパートの方しかいないので、その上司に退職届けを出さなくてはいけないんです。詳しい状況をおつたえしてなくてごめんなさい。 つらいですが、おっしゃるように誠意をもって退職したい旨をお伝えし、もう少し体調が落ち着いてから、あいさつに伺おうと思います。 そしてじっくり心を見つめなおして療養したいと思います。
- sugar0love0dog
- ベストアンサー率39% (119/302)
上司は医者ではありません。 あなたは誰を信じていますか? そんな自分にとって最悪な人間に戦いを挑むどころではありません。 あなたは自分自身の回復を一生懸命に行うのが大切なのです。 開き直れば、直接、退職願を渡すなんて何てことありません。 もし上司へ何か言われたら、 「私の病気はあなたに治せるのですか?」 「医者よりもあなたの言うことを聞けば、私は治るんですか?」 と言って下さい。 そして、 「今回の件は、私の一身上の都合で退職を決意致しました。」 「社会人として会社にご迷惑したことを私がお詫び致します。」 「今までご迷惑お掛けして申し訳ございませんでした。」 と言いましょう。 何でも嫌なことは先手必勝です。 そして親には 「今は詳細は話せないけど、精神的にマイって会社を辞めました。」 「ただ、生活はしていけるので、心配しないでね。」 とだけ伝えれば良いです。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃってくださったように、治すことだけに集中して療養したいと思います。 退職届けを出す際の言葉、参考にさせていただきます。 ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうですね。 私自身、かなり完璧主義な部分があり、最近は生活すべてが~すべきだという考えで埋め尽くされていたような気がします。 おっしゃってくださったように、もっと肩の力をぬいて、この休職期間の間、じっくり自分の心と向き合って療養したいと思います。 本当にありがとうございます。