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"The affinities of all the beings o
"The affinities of all the beings of the same class have sometimes been represented by a great tree... As buds give rise by growth to fresh buds, and these if vigorous, branch out and overtop on all sides many a feebler branch, so by generation I believe it has been with the great Tree of Life, which fills with its dead and broken branches the crust of the earth, and covers the surface with its ever branching and beautiful ramifications." この文はチャールズ・ダーウィンの種の起源の一節なのですが、英文が古いためか、文法が特殊で、読みとくことができません。詳しい方、解説をよろしくお願いします。
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- bakansky
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> The affinities of all the beings of the same class have sometimes been represented by a great tree... すべての同じクラスの生命はしばしば大きな木で表される > As buds give rise by growth to fresh buds, and these if vigorous, branch out and overtop on all sides many a feebler branch, 新しい芽が発生することで芽が生じるのであり、またそれが生命力のあるものであれば、枝になって、弱い枝を圧倒して四方に伸びていく。 > so by generation I believe it has been with the great Tree of Life, それで世代ごとに大きな命の木に接続しているのだ。 > which fills with its dead and broken branches the crust of the earth, 死んだ部分や折れた枝は大地の一部になる。 > and covers the surface with its ever branching and beautiful ramifications. そしてその表面を新しい枝や美しい分岐で覆うのである。
- SPS700
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適者生存のあたりですね。 これは全訳がありますから参考になさってください 1896年 立花銑三郎『生物始源』 1905年 東京開成館が『種の起原』と題して出版。 1915年 大杉栄『種の起原』 現在最も入手が容易な翻訳は、岩波文庫『種の起原』(八杉龍一訳)
お礼
ありがとうございます。初版「種の起源」ー訳と解説ー 徳田 御稔 編者 1959年 を借りることができました。大変助かりました。
お礼
As buds give rise by growth to fresh buds, and these if vigorous, branch out and overtop on all sides many a feebler branch, 新しい芽が発生することで芽が生じるのであり、またそれが生命力のあるものであれば、枝になって、弱い枝を圧倒して四方に伸びていく。 この件は上手に訳せなかったので、助かりました^^さすがでございます。 > so by generation I believe it has been with the great Tree of Life, それで世代ごとに大きな命の木に接続しているのだ。 しかしこの件は、僕も同様に訳したのですが、どうもしっくりきませんでしたので、質問させていただきました。実際は 「これと同じように生物系統も大きく’生命の樹’であると私は考える」 が意訳としては正しいようです。正直絶対に訳せないと思いました。 しかしながら、多大なご協力をありがとうございました。