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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1階の天井が2階の床、という構造の木造2階の家は、)
木造2階の家の耐震性と構造についての疑問
このQ&Aのポイント
- 木造2階の家の耐震性と構造についての疑問についてまとめました。
- 節約プランでの1階の天井と2階の床の構造についての疑問を解説します。
- 設計士や大工などの専門家の意見も取り入れ、木造2階の家の構造について考えます。
質問者が選んだベストアンサー
旧民家・別荘(山小屋)・住宅のロフト(3階)子供部屋 で設計した事があります 騒音・塵埃・断熱・凡てに於いて完璧はない 2重天井にしたからとて不満足は残ります 生活の仕方(考え方)・コスト対満足度合い それに何年かしてから天井張っても良い
その他の回答 (1)
- MVX250F001
- ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.1
ほとんどの強度を梁で保っているので、1階に合板の天井があっても無くても耐震、構造上は変わらないと思います 大丈夫かどうかは設計次第でしょう 1階の天井が高くなって「木の家」といった感じの家になりますよ 1階に天井を設けると、天井裏に吸音材が置けますが、天井=床だと2階の音は相当響くと思います 足音はもちろん、何かを落としたりとか、掃除機の音、話し声など アパートとかでこの構造だと、たまったものではないでしょうが、家族で暮らす場合は音をどれだけ許容できるかが問題点でしょう
質問者
お礼
返信ありがとうございます そうですよね、やっぱり音がきになりますよね。。 ちょっと考えてみます
お礼
返信ありがとうございます 完璧はない…そうですよね、本当にどこを重視するかですよね。 何年後かに天井を張る、手もありますね、ありがとうございました