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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンを2銀行から借りた)

複数銀行からの住宅ローン借り方と問題点について

このQ&Aのポイント
  • 複数銀行からの住宅ローンは一般的な選択肢です
  • 抵当権等の絡みに注意が必要ですが、特に問題ありません
  • 土地と建物を別々に借りることも可能ですが、税金の控除には制約があります

質問者が選んだベストアンサー

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  • gamigami
  • ベストアンサー率48% (433/889)
回答No.1

1.一般的ではない 2.市中銀行の住宅ローンを利用する場合、原則第1位の抵当権を要求しますので、   抵当権者の違う抵当権が同順位で設定される可能性がほぼないと思われます。   また住宅ローンなので、土地・建物を共同担保とするので、建物だけに抵当権あるいは   土地だけに抵当権をかける場合は、借地に建てるケース位でしょう。   よって現実的に不可能では? 3.ローン控除については『住宅を購入した場合』なので、最低限建物の所有権がないとダメ。   土地も購入する場合、その部分の借入もローン控除の対象にはなる。   (2.の回答からすれば質問自体が的外れです) 4.ここに質問されたのでここで回答します。『非現実的なのでしない方がいい』   あるいは東京スター銀行に聞くのがいいでしょう。この銀行も結構変なところがあるので。 市中銀行の住宅ローンは、原則他の住宅ローンとの併用を嫌います。 抵当権第1位を譲りませんし、譲ったとしても併用を認めるのは、 『住宅金融支援機構のフラット35ないし直接融資』と『財形住宅融資』ぐらい。 会社の社内融資に抵当権がつく場合も第1位を譲るかどうかは微妙ですね。 第2位の抵当権でも融資をするところ(例えばノンバンク)があれば融資は受けられます。

mojiji
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • oyazi2008
  • ベストアンサー率66% (977/1462)
回答No.3

>不動産会社に相談すればよいでしょうか? 不動産業者です。残念ながら違う銀行同士の借入で他行の後順位での抵当権設定に応じる金融機関はありません。 現在ですとフラット35が第一順位、第二順位で銀行など、また第一順位が銀行で第二順位がノンバンクなどのケースがある程度です。 これは万一、事故債権となり競売などになった場合、第一順位からの配当となり、後順位の金融機関はほぼ、弁済を受けられないからです。 住宅ローンでは、その様な借入の仕方は、取り扱いません。 申し込み条件に、当行または保証会社の第一順位の抵当権が設定可能であること。というような貸し付け条件が必ず記載されているはずです。

mojiji
質問者

お礼

ありがとうございます

  • manno1966
  • ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.2

> 1、複数銀行から借りるのは一般的でしょうか? かなり特殊。 > 2、抵当権等の絡みが良くわかりませんけど、何か問題ありますでしょうか? ある。 > と言う借り方でもOKなのでしょうか?? 土地だけの方は、住宅用という根拠が希薄で、控除対象とするには無理がある。 単なる土地だけの取引と区別が付かず、多数の案件を一括で処理する役所の業務を考えれば、そのような案件ははじかれる可能性がある。 > 4、どこで相談すればよいのでしょうか? 借りようとしている両方の銀行。 > どちらの銀行に行っても「全額当銀行で!」といわれてしまいますでしょうか?? 当然。 又は、住宅ローンの融資条件に外れるのでお帰りくださいと言われるかどちらかだと思います。 余程銀行に取引するメリットがあるなら別ですが。 その銀行の頭取の親族とか、主要取引先の重役、又は大株主とか。

mojiji
質問者

お礼

ありがとうございました

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