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自営業者とその従業員は企業などサラリーマンよりも必ずしも不利?

自営業者とその従業員は企業などサラリーマンよりも必ずしも不利? というようによく言われるのを度々耳にしますが、なぜでしょうか?かならずしも誰もがそれに当てはまるのでしょうか? 社保やら税金やら等が関わっているのでしょうか?全くの素人なのでさっぱり根拠が分からないので基本的なところから教えていただけるとありがたいです。 当方20代後半で、知人(自営業)から転職先に誘われたのはいいのですが、どうも踏み切れないので… 余談かもしれませんが、年金やら国民皆保険ってのは今後数十年先も成り立ち続けている保証はどこにもないような気がしますが…そう考えると自営業も捨てたもんじゃないかなと思ってます。

みんなの回答

  • haru2556
  • ベストアンサー率24% (50/208)
回答No.1

右上がりの会社で、お給料も良いのでしたら自営も良いと思います。 一般的なサラリーマンは「薄給、薄給」とはいいながら、大会社になるほど、福利厚生で目に見えない保証がいっぱいあります。 最も大きな会社は国、つまり公務員です。 まず、潰れる心配すらありません。(国が潰れる時は全ての企業に被害が及びます) ●意識の違い 自営業者→常に働いていないと、しかも儲けを出さないと給料はありません。なるべく効率よくやらなくてはいけません。 大企業の社員→たとえ大きな仕事も会社のお金で動かせる。失敗してでも給料がある。        企業によってはだらだら毎日遅くまで働いた方が給料がよい。        プレゼン/コンペで落ちてでも、給料が入る。 自分も経営に携わるなどでないのなら、自営業者に雇われるサラリーマンということになり、かなりのリスクです。 保証的には何にもないからアルバイターに近いかも。 国保だったりしたら、月/50万程度はもらわないと暮らしていけないのでは? 要するに、かなりデキル人は自営業向きで、普通の人ならサラリーマンがお勧めです。

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