※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気温は、常に連続的に変化するものなのでしょうか?)
気温は常に連続的に変化するのか?
このQ&Aのポイント
気温は常に連続的に変化するものなのか、実際に観測されていないことを事実だと断言するのは科学的だろうか?
私が小学生のころ、「折れ線グラフ」によって気温の変化を視覚的に表現する授業を受けました。
しかし、その授業で一部疑問を感じました。気温は常に連続的に変化するものなのか、という疑問です。
気温は、常に連続的に変化するものなのでしょうか?
私が小学生のころ、「折れ線グラフ」についての授業(算数)の中で、表によって表された一時間間隔の時刻(12時、13時、14時…)ごとの気温の変化を折れ線グラフによって表現しなおし、視覚的にわかりやすくなったところでその変化の特徴をみる、ということをしていたのですが、その授業で一部少し腑に落ちない内容がありました。
先生によると、そのグラフから、例えば「ある地点の温度計は、12時に20℃、13時に22℃を示した」ことが分かったとすると、「12時から13時までの1時間の間に、その地点は21℃になった」ことが読み取れるそうなのです。
常識的に考えると確かにそうなりそうなことはわかりますが、実際に観測されていないことを事実だと断言してしまうのはなんだか非科学的で納得がいかないなあ、と感じたのです。
(その授業を担当していた教師は「山の対義語は川だ」など事実とは思えないことを本人の主観で教えてしまうような方だったので、彼女に対する不信感からそういうふうに思ったのかもしれません)
そこで、気温は常に連続的に変化するものなのか、上にも述べたとおり実際に観測されていないことを(たとえそのことが自明であるかのようにみえても)事実であると断言してしまうのは科学的だといえるのか、についてご教授いただきたいです。
回答宜しくお願いします。
お礼
なるほど。 やはり断言してしまっていいのですね。 回答ありがとうございました。