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人生の折り返し地点でのもやもや感とは?対処法をご紹介
- 人生の折り返し地点を迎えた男性が抱えるもやもや感とは、将来に対する不安や老死に対する恐怖、後悔、孤独感、無力感など様々な負の感情の塊です。
- こうしたもやもや感から抜け出すためには、客観的な状況を受け入れ、心をコントロールすることが重要です。
- 参禅や身体を鍛えることも対処法の一つですが、それだけでは心境の変化は得られない場合もあります。専門家のアドバイスや自己探求を通じて、自分自身と向き合うことが必要です。
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こんにちわ 不眠、食欲不振などの症状は出ていませんか? 希死念慮(死にたい)、無力感、脱力感などでていませんか? その症状が出ている場合は、鬱が考えられますので、 早期に「心療内科or精神科」を受診されてください。 早期受診、早期発見が、かなりの可能性で早期完治につながります。 今、心療内科を受診される患者さんはかなり増えています。 いや、自分に限って・・・と思う方も、簡単なチェック方式のテストで うつが発見されます。 会社でのストレス、人間関係、過去のトラウマ・・・・ うつの原因となる要因は人それぞれ、 風邪と同じで誰でもかかりやすい病気です。 独りでいらっしゃるなら尚更、発見するのは自分自身ですので、 一度受診されてみて、医師に相談なさってはどうですか? 診断の結果、異常がなければ安心ですし。
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- pasuwado
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これは客観的に見た思った事なのですが そのもやもや感はやはり孤独からくる物ではないのでしょうか? なので、一緒に居てて楽しい友人とかに 積極的に関わってみるとか再婚を考えてみるとかはどうでしょうか? そうやって何か1つでも楽しい事を見つける事が一番だと思います。 見当違い&無礼でしたら申し訳ありません。
お礼
ありがとうございます。自分の孤独を意識してみないようにしているのだと思います。それを覗き込むのがとても怖いからです。検討違いでも無礼でもありません、ありがたいです。何か考えていこうと思います。
人生の先輩にアドバイスするのは恐縮ですが。。。 男性にも更年期障害があるのはご存じですか?また、30歳からうつ症状の発生率が飛躍的にあがります。また、離婚男性に非常に多い症状です。 一度、心療内科や精神科に通院してみるのはいかがでしょうか。 現在10人に1人が躁うつ病(気分障害)、100人に1人が統合失調症など、精神疾患の治療を行っています。珍しいことではありません。 メンタルも体の一部です。楽しく生きてこそ人間。 その打開策が病院にあると思います。
お礼
ありがとうございます。楽しく生きるために、ちょっと相談する感覚で病院にいってみます。本当に楽しく生きてこそ人間ですよね。
お礼
アドバイスありがとうございます。今のところ普通に生活を営み、死にたいとまでは思いませんが、初期の鬱症状ではないかという思いはありました。風邪と同じという言葉で背中を押して頂きました。気軽な気持ちで専門医に相談してみようと思います。ありがとうございました。