• 締切済み

実質3浪で大学院中退で就活

実質3浪で大学院中退で就活 当方高校卒業後に専門学校を卒業し1年浪人して今年大学卒業しそのまま推薦で理系大学院に進学したM1の者です。 タイトルにもあるように実質3浪であり現在の理系の大学院の研究内容にもあまり興味が持てず、 また去年アルバイトをしていてその影響で研究職よりも将来、経営分析や企画などの方面で働きたい気持ちが強く、大学院を退学して就活をしていこうかと考えています。 専門学校では私のリサーチ不足のせいもありますが希望する職種の業務内容が予想とあまりにもかけはなれていており、年齢的にも働ける期間が短く、会社も倒産しやすい職種だったことと、その時自分には勉強することが必要だと思っていたので就職せず大学に進学しました。 当然就職活動も厳しいものとなると思いますが現在のまま大学院に在籍して就活をしても現在25歳で新卒扱いで就活できるとはいえ卒業時には27歳になるので年齢的にも早く就活をした方がいいとも思います また現役学部卒と比べると5年、院卒と比べても3年という差もあります。 キャリアや経験がないのが何よりネックになると考え、研究機関である大学院ではなく社会に出て勉強する方が働きたいという自分の希望にも沿ってメリットになるとも感じています。 興味のない大学院を中退して就活をした方が良いのか、 現在25歳で大学院中退で少しでも早く就活するか、大学院に在籍し続け来年新卒として就活した方が有利なのか また、大学院中退という道をとるならば大学院に在籍したまま就活をして、内定が出たら退学ということをしてもOKなのでしょうか? その他意見などあれば何でもいいのでご回答をよろしくお願いします

みんなの回答

  • Aprio12
  • ベストアンサー率28% (15/52)
回答No.2

やりたい事が揺れすぎていていますね ここで中退すれば揺れが1つ増えるだけになります やりたい事が見つかるのは素晴らしいことですが それが年々変わるのはどうでしょうか? 「中退」というのは余程の理由がない限りデメリットになります 質問に有る内容では企業側は納得しないでしょうね 辞めるのを前提とした応募も難しいと思います 大学院も簡単に中退を考える位なのであれば そもそも何故進学したのか?大学卒業時に就職すればよかったのでは? と思われます。 また、大学・大学院で習った内容を生かした就活でなければ 内定は貰えないと思います。 キツイ事をいいますが、企業側の視点で考えてください 「大学で専門分野を学んだ新卒22才」と質問者さんのどちらを採用したいでしょうか 就活はこちらの希望だけではなく、相手のあることです。

回答No.1

それまでの経緯が素晴らしいだけに悔しいですね。 最終的には自分に責任があったとは言え、私も歯痒い学生生活と就活をしてきましたので、その経験からアドバイスします。かなりキツイ内容かもしれません。 なぜこの研究室へ入ったのか(背景)をしっかり伝え「大学院進学ということに拘りすぎてしまいました。」と反省の表現をするのが良いかもしれません。 理想は「かれこれこういう理由でこの研究室へ入りました。本来の希望とはやや異なっていた分野なのですが、なんとかやり遂げました!」ですが、so728125さんの場合は、対称的になることに気が付いてください。 正当化しようとして、余計なことを口にしますと「うちの会社に入っても経営や企画の部署に配属されるとは限らないけど?そういう時は、大学院のように辞めてしまうの?」という圧の掛かった質問をされてしまうのが目に見えています。 つまり、全面的に「私の過ちでした」と認めることです。こういう質問の場だからこそ、ホンネを書かれているのでしょうが、採用の場では言い訳がましく聞こえるはずなので、表現を改める必要があります。 >専門学校では私のリサーチ不足のせいもありますが希望する職種の業務内容が予想とあまりにもかけはなれていており、年齢的にも働ける期間が短く、会社も倒産しやすい職種だったことと、 面接の場では「年齢的にも働ける~」以降の表現が必要ありません。倒産させないようにすることがso728125さんの役目であり、「あなたは会社にぶら下がるつもりなのですか?言われたことしかやらないつもりですか?自分から仕事を持ってきてくれないのですか?」と首を傾げられてしまいます。 前半の「~あまりにもかけ離れており」までに省略し「再度、大学へ入学しました」と付け足すと「向上心がある人なのかな?」と説得力があります。 >現在25歳で新卒扱いで就活できるとはいえ卒業時には27歳になるので年齢的にも早く就活をした方がいいとも思います 最後は運ですが、25歳大学院中退と27歳大学院卒業では、後者のほうが有利です。両方の例を何人か知っています。運と申し上げたのは、大学院卒には学部卒よりも月給+1~3万円多く払うことが多いので、それを拒みたい会社や、年齢リミッタを最優先している会社の場合は逆転する可能性があるからです。ただし、マスコミ関係や金融関係を除けば、意外に年齢リミッタを効かせている会社って少ないです。 >研究機関である大学院ではなく社会に出て勉強する方が働きたいという自分の希望にも沿ってメリットになるとも感じています。 これも、後から「切って貼った」の言い訳がましい理由に聞こえます。大学院に進学する時点で気が付いていたはずですから、「あなたは、最後までやり遂げない人なのですか?自分で見極めたら中止するタイプ?」と突っ込めます。 更に言いますとM1ですよね?「まだ一ヶ月半しか経っていないし、何もやっていないであろうに、もう悟ってしまったのですか?」となりかねません。 >また、大学院中退という道をとるならば大学院に在籍したまま就活をして、内定が出たら退学ということをしてもOKなのでしょうか? 通常は「卒業」「卒業見込」「中退」で就活するものです。つまり、履歴書には「中退予定」などという書き方をしなくてはいけません。 ただし、「中退予定と書いておきながら、うちの会社に来るの?うちの会社が大学院よりも楽って言っているようなものではないか?」「就職が決まらないときのために、大学院をキープしておきたいの?」という、悪い印象を与えることになることは否定できません。 この程度のアドバイスしか出来ませんが、これらを上手くかわせる話が出来るのであれば、即、中退すべきと思います。 また、中退は中退ですから「果たして、進学したことや中退したことを履歴書に書く必要があるのか?」とも取れますし(賛否両論のようです)、場合によっては「就職が決まらず、現在も就活しています」と惚けても良いのかな?と個人的に。 キツイことを書きましたが、私も同じ傾向の悩みがあり、散々と苦戦してきました。ぜひ、指摘、突っ込みに対する答えを見つけてください。

関連するQ&A