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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「人に起こっている事や思いが、相手の夢に出る」という説の信憑性は?)

人に起こっている事や思いが、相手の夢に出る説の信憑性は?

このQ&Aのポイント
  • 映画やドラマでよく見受けられる場面ですが、実際に人の夢に他人の出来事や思いが現れることがあるのか疑問です。
  • 実際に事故や怪我をした人の夢に、心配している人の思いや状況が予告されることがあるのでしょうか?
  • この説は学説や研究で立証されたものなのか、信頼性は高いのか気になっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • temtem1
  • ベストアンサー率40% (106/260)
回答No.3

残念ながら、その手の話は現実的ではないですね。 夢の内容というのは結構曖昧なので、夢をみた後に、夢の内容を現実の内容と置き換えて 「私は予知夢をみた!」 とそう思い込んでしまうようです。 デジャブとかと同じで、願望のあまり記憶のすり替えが起きるわけです。 少なくとも、科学的にはその手のテレパシーとか夢枕に立つ云々は実証されていません。 むしろ、上記のように、記憶のすり替えなどの否定的な報告ばかりです。 もちろん、オカルトは否定もされていないのであなたが信じたいと思うのであればそれはあなたの自由です。 ただしほかの人間の同意が得られるとは限りませんが。

その他の回答 (2)

  • yukim1970
  • ベストアンサー率19% (6/31)
回答No.2

学説的なことは良く分からないのですが、夢にまつわる不思議な体験はいくつかしています。 そのうちの一つをお話しますと、 中学時代に仲良くしていた友人、高校に入学してからは連絡をすることもなく完全に疎遠になっていたのですが、私が大学2年生のある日、お昼寝をしていて、その友人の夢を見ていたんです。そしたら母から「○○さんから電話よ」と起こされて、なんとその電話をかけてきた相手がその友人だった。ということがありました。 他にも正夢というか現実に起こることになる前触れ(暗示的な)夢をよく見ます。 人間の潜在意識というのは、解明できないミラクルが沢山あると思っています。

zosterops
質問者

補足

ご回答寄せてくださり、ありがとうございます。 そうですね、 皆さんのお話のような「暗示」「一度の偶然=必然と錯覚」 確かに、その通りだとは思います。 ここで補足なのですが、 実は私の知りたかったのは、以下のような事情と目的からです。 私には、わけあってお別れした異性が居るのですが、 遠く離れてきた長い期間のうちに、 私は、自分の至らなさを反省し、 本当に相手にすまなかった~と思っています、 そして、その「ごめんなさい、ありがとう」の一言を伝えるすべがない、 決して、もう二度と会うことも許されていないからですが、 その人のことを数重ねて、夢に見るうちに、 話のストーリーがどんどん出来上がってきて、 前の夢の「続き」が膨らんでいくのです、 <夢> その人には、私とお付き合いしている間から、 ほかの女性が居たらしく、 (わたしは、そのことに全く予想も予感も、何も関知していなかった) そして、今ではその人との間に、息子ができています、 ほかの人に思いを寄せていたのかと、ショックを受けた後日、 次の夢では、 彼が私の元へ戻りたいと接触してきたりして、 相手の気持ちが私の方へと、どんどん変わってくるのです、 ・・・・そうです、きっと、 私自身の思い(願い)が、こんな夢を見させているのでしょうね。 ただ、ある知人の話を手合いに出すと、 「思っている相手(この場合は、彼の思い)の思いが、その思いの相手(わたし)の「夢」に出てくるって言うよね」 と、言うのです、 私にとっては、たっての願いです。 でも、これは私にとって都合のいい解釈にすり替えたに過ぎませんよね? ここのところを、 尋ねたかったのです。 全く、あることないことです。 自分でも、しょうがないことと、よくよく分かってはいるのですが、 あきらめきれていないのでしょうね。 私は、相手の幸せ (私のことなんかとっくに忘れて、ほかの人と家庭を持ち、暮らしているんだと現実的にはそう思えるのです、相手の性格からして、さっぱりしていたので) 相手の幸せを、本心から願っています、 そう、毎日毎日思って願っているのだという「思い込み」が、 ひるがえって、こんな「夢の続き」を見させているのですよね? 無根の観念論です。 みなさんの冷ややかなご意見を、 お願いいたします。

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.1

>「おばあちゃんが死ぬ朝に、おばあちゃんの夢を見た」などです。 おばあちゃんが会いにきた夢を見て胸騒ぎをして電話をしたら、昏睡状態だったおばあちゃんがさっき亡くなったと知らされた とかですよね。 その前におばあちゃんが昏睡状態でもう持たないという情報を得ていたので、心配しておりそれで夢を見ることになった。 それで電話をしてまだ生きているとわかったら、「死ぬ間際におばあちゃんが会いにいきた、小さい頃かわいがってくれていた、だから私に挨拶をしにきたんだ」という思考にはならないわけです。 例えば学生のとき、仲の良かった友達で10年以上交流が無かった友人を突然思い出し電話をしようとしたら、相手から電話がかかってきたとする。 長距離を思いが伝わったと解釈するわけです。 でも、実際はテレビをつけたまま家事をしていたわけです。 テレビで流れた番組の音楽は、10年前学生だった頃はやった音楽。 音楽には友人との楽しい思い出がつまっているわけです。 それで音楽を聴いて友人を思い出した。 全国放送なので相手もテレビを見ていた。 相手も音楽を聞いたことで「そうだ どうしているかな」と思うようになった。 それで電話をした。 しかし 音楽が記憶のスイッチだったとは二人気づかない。 「私が会いたいと思った思いが相手に伝わった テレパシーだ」と解釈するわけです。 何故なら音楽の部分は無意識で聴いていたから、その音楽がきっかけで意識に上ったのは旧友だったから。 占い師は偶然の確率以下の的中率。 にもかかわらず 当たると評判。 人は10のうち1個だけ当たったら、100%当たる人くらいの錯覚をしてしまうんです。 この現象をなんと言うのか忘れましたが。 占い師に「近日中に悪いことが起こるから気をつけて」と言われたとする。 言われる前は、暴走した車にあやうくひかれそうになったとしても、「危ないなぁ」と思うくらいだが、占い師から言われたあとだと「これか!」という思考になるわけです。 そのことを気にしながら階段を下りていたら、あやうくコケそうになった。 「危ない ここから落ちたら大怪我をするところだった これもか」と考え事していてコケそうになったことは今までもあったのに、今回のことも今までと同じ偶然ではなく、必然だと思考するようになり、「すっごく当たる占い師」ってなるわけです。 この錯誤の心理を占い師は利用して儲けるんです。 私は以前某宗教の信者さんから「偉い先生にあなたのことをみてもらったら、近日中に悪いことが起こるといわれ心配になって電話しました」と言われた。 「何かなかったですか? 本当になかったですか あったんじゃないですか」としつこく言われた。 偶然を必然だと思考せよ って誘導なわけです。 「あ り ま せ ん!」と言ってもどうしても私が不幸な目にあって欲しいらしく、翌日も電話して聞いてきてた。 しつこい。。。 これで私が何かに関連づけて「これか」となり、宗教にすがってしまえば信者獲得成功ってわけです。 このようにビジネスで錯誤はよく利用されます。

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