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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:根抵当権の具体的なイメージが理解できません。)
根抵当権とは?元本確定前とは?
このQ&Aのポイント
- 根抵当権とは、債務者が所有する不動産に銀行などの債権者が設定する権利のことです。また、元本確定前とは、銀行からの融資が最初で最後である場合において、その融資が行われた瞬間で元本が確定することを指します。
- 具体的には、債務者が根抵当権設定者であり、銀行などの債権者が根抵当権を持つ場合、銀行からの融資が最初で最後であれば、その時点で根抵当権の元本が確定します。
- また、根抵当権が設定された不動産を購入する第三取得者は、元本確定前であっても根抵当権消滅請求を行使することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
根抵当権の設定で、元本確定するのは返済不能に陥った場合だけです。それ以外は、あり得ません。 限度額1,000万円を設定しており、「これで最後の融資だよ。」と言うのはあり得ない話しです。何故なら限度額までは、融資をいつでもできる契約だからです。 サラ金では普通30万円を限度額にお金を貸してくれます。限度内で借りたり,返したりします。根抵当権設定とはそのようなイメージです。そして返済が滞ると、借入残高を一括請求されブラック入りです。この状態が根抵当権の元本確定です。(詳細はちょっと違いますがイメージです)
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- santok
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回答No.1
元本確定300万なら返済すれば登記から外すでしょう。 支払い先は、銀行Aへのお話です。
お礼
了解しました。ご回答ありがとうございます。