• 締切済み

お力をお借りしたいです。

お力をお借りしたいです。 私は今歯科助手として働いてますが、医療事務に転職を考えています。理由は、地元の病院に優しい医療事務員さんがいて、自然と私もこんな医療事務員さんを目指したいと思っていたからです。 専門学校で資格は取得しましたが、経験がありません。 全くの未経験なので、志望動機をどのように書くか分からず、悩んでいます。 どうかお力をお貸し下さい。

みんなの回答

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.1

元人事採用などの実務を担当してきた者です。転職経験なども数回あり、同じような悩みやご質問などもあったので、回答ではなく、参考程度として下さいね。 志望動機の書き方や自己PRの書き方に関する質問を拝見するたびに、書くということが目的となってしまい、書き方などはあくまで目的のためのひとつの手段に過ぎないのかなあと強く思うようになってきました。 決してご質問などの批判ではありません。自分自身も何か問題や課題に直面したときに、「そもそも」という考え方を忘れてしまう事が多く、手段が目的に気づかない間に入れ替わっていることがよくあることを痛感します。 そうなってきた場合、余計深みにはまって失敗することが多々あることに気づきました。 確かに志望動機など応募書類をきっちり書くということは重要なことで、書類は応募の際、最も大切な第一印象です。自分自身が長年、採用をしていると直感的にこれはいかにもとってつけたような応募や志望動機の文章であると感じることがあります。 そして逆の立場でも、マニュアル化している採用側と採用される側になってしまっていると思うこともあります。 回りくどい書き方で申し訳ありません。 >理由は、地元の病院に優しい医療事務員さんがいて、自然と私もこんな医療事務員さんを目指したいと思っていたからです。 まさに結論ではないでしょうか。 あとは、いかにご質問者様の理由をもっと正直に素直に深く掘り下げて考えて表現する以外には方法はないのではないでしょうか。 面接等の機会があった場合も率直に理由を相手に伝えることで自然と個々の仕事や応募に対する本音の部分が直感的に伝わるものかと思います。これは他のことでも言えることではないかとも思います。 志望動機は人それぞれかと思いますし、理由も100人いたら100以上の理由があるものです。 しかし共通することは、自分が今後その仕事に就くにあたって何にどう役立ちたいか、何がしたいのかということなどの表現の中身や真実の部分ではないでしょうか。 頭の中で考えていることを整理して表現することは誰しも難しいものなので、ひとつの方法として(他のご質問などでもよく書いたことですが)とにかく紙でも何でも書いたり記録して「アウトプット」をしてみること大切かと思います。 書くことで頭の中に様々に混在していることを整理する良い機会にもなるのではないでしょうか。 その内容でご質問者様にとって、類似していたり、不足していたり、案外気づかなかったことなどが見えてくることがあると思います。 似たような項目を集めてひとつの表現やきっかけにすることでもこの方法は役に立つことも多いかとも思いました。 力はお貸しすることはできませんが、参考程度にでもなれば幸いです。