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政治の話で赤色、左や右 が出てくるには何か由来があるのでしょうか。

政治の話で赤色、左や右 が出てくるには何か由来があるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tak7171
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回答No.2

政治的は話での左・右は、 フランス革命後の議会で、議長から見て右側に保守派、 左側に革命派が座ったことにちなんだ政治的なスラングです。 赤は、やはりフランス革命で赤い旗を革命旗としたことや、 肌の色に関係ない全人類の血の色として 社会主義運動の象徴とされたことから、 社会主義を差す政治的なスラングになったようです。

smoggy
質問者

お礼

ありがとうございます。

smoggy
質問者

補足

外国で、国籍が様々な人々が15人くらい居る前で 「気をつけていないと、建物を全部赤に塗り替えてしまうよ。」と比喩のように話している欧米人がいたので、どの国の人に対するどういう意味なのか?と深く考えてしまいました。

その他の回答 (1)

  • kbfd33
  • ベストアンサー率26% (371/1398)
回答No.1

「政治の話で赤色は日本共産党機関紙のアカハタ・労連の旗の色」由来、 「左や右は日本社会党左派、日本社会党右派」由来によるものと思われます

smoggy
質問者

お礼

ありがとうございます。