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政治の話で赤色、左や右 が出てくるには何か由来があるのでしょうか。
政治の話で赤色、左や右 が出てくるには何か由来があるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
政治的は話での左・右は、 フランス革命後の議会で、議長から見て右側に保守派、 左側に革命派が座ったことにちなんだ政治的なスラングです。 赤は、やはりフランス革命で赤い旗を革命旗としたことや、 肌の色に関係ない全人類の血の色として 社会主義運動の象徴とされたことから、 社会主義を差す政治的なスラングになったようです。
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- kbfd33
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回答No.1
「政治の話で赤色は日本共産党機関紙のアカハタ・労連の旗の色」由来、 「左や右は日本社会党左派、日本社会党右派」由来によるものと思われます
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。
補足
外国で、国籍が様々な人々が15人くらい居る前で 「気をつけていないと、建物を全部赤に塗り替えてしまうよ。」と比喩のように話している欧米人がいたので、どの国の人に対するどういう意味なのか?と深く考えてしまいました。