- ベストアンサー
効率的な体の鍛え方
効率的な体の鍛え方 効率的な体の鍛え方は一日筋トレして2日休むのがいいんでしょうか? 日数あっていますか? 毎日鍛えるのはどうしていけないのですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ウエイトトレーニング(高負荷・低回数トレーニング)は週に2回~3回(休息日は週に2回~3回)が良いとされてますが、体力の関係や個人差もありますし一概に言えませんので質問者さんがトレーニングを行い筋肉痛や張りが緩和してトレーニングを行う意欲が出てきましたら行って下さい、ご自分の体調を見ながらのトレーニングとなります。 毎日鍛えるのは身体に疲労が溜まり或いは筋肉痛や張りが残った状態ですと挙上重量も上がりませんし、休息してる間に筋肉は前より幾分筋肥大されますので休息日は必要となります。 しかしながら、自重の筋トレ(負荷が自重なので低い)の場合は回数を稼ぐトレーニング(時間でのトレーニングも有り)となりますので毎日行っても構いません、自重の場合は限界(出来なくなるまで)まで行う事が必用です、セット数は3セットは行って下さい。
その他の回答 (2)
- 8931489314
- ベストアンサー率28% (14/49)
口の悪さは容赦してくれ。 あくまで効率的にということなら、それでいい。しかし、そういったことは頭の片隅にでも置いておけばいいことであって、来月までに体を作らなければならない、などの理由がないのであれば、それほど気にしなくても自然と体は出来てくる。 ここからは筋肉の仕組みなんだが、筋肉ってのは酷使すると少しずつ傷つく。そして2~3日で回復する。この回復するときに、より大きく、丈夫になると言われてる。 筋肉ってのはタンパク質によってしっかり形成されていく。だからアスリートはプロテインをわざわざ飲むわけだ。 2日休むってのは、この傷ついた筋肉をしっかり回復させてやるって意味なんだ。筋肉は回復するときに強くなるわけだから、オーバーワークを繰り返して、傷ついている筋肉にさらに負荷をかけても、「筋肉を育てるには効率的じゃない」ってことだな。 ただ、正直そんなことをきっちり気にしながらトレーニングするのは、自己管理力が要求されるし、よほどの動機(アスリートである・来月までに体を作りたい、など)がなければ続くもんじゃないだろう。 だから、ふつうはこういった仕組みを頭の片隅において、体が悲鳴をあげるようなトレーニングをしたときは、適切に急速をとる、といった程度に考えてるだけでも十分だ。 もし本気で体を鍛えたいなら、毎日トレーニングすればいい。 ただし、最初は腕を徹底的に鍛える、その次の日は下半身を、そして次の日には腹筋まわりを、次の日にまた腕を鍛えて……といったローテーションで鍛えるべきだ。そうすれば、効率的だろ? そして、できれば鍛えてすぐにプロテインを摂取し、速やかに筋肉の修復を促すのがいい。あるトレーナーが言うには、トレーニングが終わって、シャワーを浴びるより前に摂取しろ、とのことだ。 プロテインはどうも、と思うなら、普段の生活で高野豆腐や、鳥のササミ、牛肉の赤身といった高タンパクの食材を意識して摂取するだけでも、ずいぶん違う。 健闘を祈る。
年齢的な違いはありますが2~3日トレーニングして1日休むくらいが適当かと思います。 私が高強度でトレーニングしていた時は4日トレーニングして1日休むというサイクルでした。 筋肉というのは休んでいるときに成長します。 毎日トレーニングしてはいけないという事はないのですが強度が高くなるとオーバートレーニングに陥ります。 これは疲労に対して筋肉の回復が追いつかない状態です。 トレーニングの目的がダイエットか筋力アップかの違いでもルーティンは変わってきます。 そして何より重要なのは休息をとることで怪我が防げるという事です、手、膝、腰などを痛めてしまうと回復に時間がかかります。 トレーニングでは肉体の限界まで筋肉を使いますが不快な痛みを感じたらすぐ中止してしばらく様子をみて下さい。 休息日もなにもしないのではなくストレッチや散歩などリラックスできる運動をお勧めします。